ひょうご防災ネット

使い方が難しい。地図で選んだ地点がどの災害の危険地域かを自分で調べて、自分で選択して入力していかないといけない。自動で入るようになればいいのに。2種類のハザードマップのど。ちらを選択するか選ばされる理由も分からない。アプリなので感覚的にサクサク登録出来るように作り直して欲しい。ハザードマップ位置情報オンにしているが収得出来ない。地図も見にくい。登録断念してしまいました。

バックグラウンドでのバッテリー消費が激しい。 iOS16.3にアップデート後、バッテリー消費率がダントツ1位で、43%も消費している。 バッテリー切れたら防災になんの役にも立たない。

数年前のレビューで不具合が指摘されているにもかかわらず、今回のインストールにおいても同じ不具合が発生。 開いた直後から通信状況のエラーが出てフリーズ。 再インストールしたらなぜか先に進めるが、次の地域選択で情報が取得できないとエラーが出てまたフリーズ。 また再インストールしたら、設定完了まで進めた。 こんなアプリで災害時に機能するのか？いざという時にエラーになっていては話にならない。 仕様においても正直見づらい。 開発者は他の防災アプリを参考にしてはどうか。 何日も前の気象警報が最上に出たままで、まぎらわしい。 例えば、現在発令中のものがなければ、現在日時の時点で発令情報なしと表示するのが分かりやすく安心できる。 発令中の情報があれば、より目立つようにトップに分けて表示したり、解除済みや過去の履歴は下段に控えめに表示したり、強弱をつけた表示について検討していただきたい。 他のレビューで地域選択や通知内容選択での不具合報告も見られるが、その辺の改善があったのかはわからない。 厳しくて嫌なレビューかもしれないが、より安心し信頼して使えるものを望む"市民の声"だと思っていただきたい。 とはいえ、このレビューも、他のレビューと同じく放置されてしまうのであれば意味のないこと。 ただの長い独り言にならないことを願う。

接続が悪いとかで言語洗濯から先に進まない。まったく使えない

iOS15.7でインストールしましたが、初期設定の市・町の選択が出来ず利用できない。 明日台風直撃予定なのに。。。

モバイル通信だろうがWi-Fi環境だろうが、アプリを開く準備段階の言語選択で、「ネットワークの接続状況を確認の上、再度お試しください。」で門前払い。 1ヶ月おきにアプリ起動を試みるが、打つ手なし。

言語選択したらネットワーク環境を、、、 って出てWiFiでも4Gでも進めないです。 最近また地震多いのに、使えないの意味無いです。

言語を登録しようとすると「ネット環境を確認してください」との表記が出てきます。ネットは繋がっているようですが、どうしたらいいのかが分かりません。

言語選択、そこで終わる

須磨東生全員入れてます