日本経済新聞 電子版

月額4300円と高いですが、正確な情報が手に入り、速報も早いので満足しております。

The Economist並の価格設定してますが、もちろん記事のクォリティはそれには及びません。ニューヨークタイムズですら月額2000円で読める時代にこの価格設定はない。

突然使えなくなった。ログインもインターネットに接続されてないとなる。接続されてるのに。意味不明。ちゃんと使える様にして。電子版のお金払ってる。

系列紙finantial timesではマーケット欄に「Crypto」の項目があり、詳細に報じている。 また系列局テレ東でもキャプションでビットコイン価格を表示している。 日本経済新聞ではなぜビットコイン価格について、マーケットの項目を意図的に隠蔽しているのでしょうか？既に時価総額はシルバーを凌駕しています。ここまで世界的に認められるアセットクラスの市況を日本の代表的な経済新聞が報じないのは、国民の知る権利の侵害とも言えると思います。国家権力の指導なのでしょうか？

アプリのUIも使い易く、不具合も少ないです。 記事の中身も納得のいく記事が多く信頼感があります。 ただ月額4300円は高すぎと思います。デジタル版なのですから月額2980円位なら継続して読む購読者が増えると思います。

iPhoneでスクロールしていると、頻繁にページが戻ってしまい読みづらいです スクロールの際、上下ではなく左右に動かしているせいだと思いますが、 反応が良すぎて、期待している縦スクロールにならないことが多いです 操作判定をもう少し悪くするか、ユーザ側で設定できるようにしてもらいたい iPhoneを片手で操作しているで同様になっている人は多いはず

記事の図表の表示ができない

ゴシックのほか、明朝体を切り替えできるようにお願いします。

iPhoneに限らず最近のスマホディスプレイは有機EL方式で、目に優しいことと、バッテリー消費と有機EL発光素子の寿命から、ダークモードにする事でそれらが解決軽減出来ますが、当の新聞社のアプリは頑なにダークモードを採用せずに、白背景に黒文字という紙媒体の固定概念から切り替えが出来ず、ユーザー志向顧客ニーズに合わせる事をしない、サービス提供社優位という思考が背景にあるのではないか。米国の高級新聞社と言われる電子版大手はずっと以前から躊躇なくダークモードを使い、正確かつ信頼性の高い配信を行なっている。見習うべき

アプリの利用歴は4年ほどです。これまではダークモードがなかったので、特に夜間は利用する気になれず、日中の利用がメインだったのですが、ダークモード導入のおかげで時間を気にせず読むことができるようになりました。 時間問わずスマホは全てダークモードで利用したいので、今後は昼夜問わずダークモードでアプリを利用したいと思います。ダークモードの機能追加、ありがとうございました。