8BitQR

世界初！自分で描くことができるQRコード作成アプリ誕生！
僕たちはいろいろな特別な技術で不可能なことを実現した。
使い方：
1.まず、メイン画面の右上の”＋”をクリックすると、キャンバス選択ダイアログをポップアップします。自分描きたい画像のタイプに合わせるキャンバスを選択してください。横、縦、丸三種類のキャンパスを用意しました。
2.作成画面の上は情報入力欄です。ここでQRコードに埋め込みたいURLやメールアドレスなどを入力してください。最大120文字です。
3.これから自分のQRコードを描きましょ。グレーのエリア内で自由に描くことができます。キャンパスの上はツールバーです。左は鉛筆とエリア塗りつぶしツールです。真ん中は色ボックスです。白、黒、透明三つの色を用意しました。右はエッジ拡大ツールです。更に、キャンパスの下にもツールがあります。左はUndo(元に戻す)とRedo(やり直す)ツールです。10ステップまで戻すことができます。右はズームのツールです。8倍まで拡大することができます。でも、拡大の状態でキャンパスの中でドラッグすると、線を描くことじゃなくて、キャンパスをスクロールします。この時、点を描くことしかできません。主に細かいところを修正する時を利用します。
4.デザインが完了したら、QRコードを作成しましょ。情報入力欄の右の「作成」ボタンをクリックすると、作成を開始します。計算が複雑すぎるて時間は何秒くらいかかります。完了したらキャンパスの下に結果を表示します。QRコードをタッチすると、共有メニューを出します。メールやツイッターなどですぐ共有することができます。
QRコード一覧（メイン画面）：
メイン画面へ戻ると、作成したQRコードが見えます。QRコードをクリックすると、編集や、共有や、削除などができます。
*最大32文字（半角）