ゲイっぽい選択肢を強制される
最初のキャラ紹介でのワンシーン(自キャラ男性) アジア系イギリス人マッチョ 「君がいるならここは楽園だね」 自分 ①「口説き返す」 ②「お高く止まる」 ③「興味ない素振りを見せる」 LGBTへの配慮なんだろうけど、そうでない大多数の人用の選択肢が用意されないという「逆差別」。 自キャラ以外の男性キャラは5人いるものの、一人は登場から自キャラに視線釘付け、一人はバイの自称heでもsheでもないthey、一人は前述の自キャラ口説きマッチョ、残りの二人は初っ端からジョーク言い合いながら肩パンするお仲という恋愛番組として成り立つのか心配になる男性陣である