Climbing Ball - Time Killer

Kind of hard

ただタップするだけなのにここまで沼れるとは思ってなかった。 ただ短気な人はやらない方がいいかも、キレる人はねめっちゃキレるゲームたから。 それでも結構いい暇つぶしにはなります

ルールとかが無くて面白いし、単純だけどめっちゃハマる。

いつからだろうか。 このゲームに時間を費やしてしまうようになったのは。 正直時間の無駄と言う人の少なからずいるであろう。 だがこのゲームの虜になった僕は今、 「なぜクライミングボールをやるのか？」と聞かれたら、 「そこに壁とボールがあるから。」 とはっきり答えられるであろう。 1マスの棘の隙間を登ってこそクライミングボーラーだ。 さあ、今日から君もクライミングボーラーとなろう。

ひろむ

唐突に反応しなくなってやられる時が1番やるせないです ゲーム自体はとても面白くずっとやれてしまいます

操作中に反応しなくなることが多いです。

どうも、こんにちは、このゲームをプレイさせてもらっている者です。はっきりと申し上げますと、このゲームは神ゲー、いや、その中でも最高のゲーム。ギリシャ神話ならゼウスゲー、北欧神話ならオーディンゲー、日本神話ならアマテラスゲーと言えるでしょう。 このゲームの素晴らしさはボールの軌道にあります。本来であれば下に堕ちて言ってしまうボール。それを貴方の支えで、また上へ、もう一度上へと上がってゆくのです。 それはまるでｾｲ ｼです。 このゲームは1人の命ができる過程を表しているのです。 そんなテーマにきずいた時、私は膝から崩れ落ち、泣き叫んで神にこう言いました。 『 God, may I have as many energetic and motile sprm as possible!（神よ、ひとつでも多く元気いっぱいでよく動くｾｲ ｼができますように！）』 と。 貴方は1回のｼｬｾ ｲ（1プレイ）ででるｾｲ ｼの数を知っていますか？𝐴𝑛𝑠𝑤𝑒𝑟．約3億です。 つまり、あなたは2億9999万のｾｲ ｼに支えられ、送り出されてできた、かけがえのない1人であるということです。 私はこのゲームのエンディングをみた。それは3億mを突破した時だった。もう何を言いたいか分かるであろう。新しい命の種を授かったのである。つまり、あなたはこのゲームのエンディングを迎えた猛者なのである。 この世に生まれてこれなかった、君を送り出してくれたｾｲ ｼたちの分もあなたは生き生きと生きなければならない。不満にまみれた人生をおくるも、充実した幸せな人生をおくるも、あなたの自由だ。 さぁ走り出せ若人よ。 金のボールの鐘は鳴った。

僕は友人に釣られた。ただタップして上を目指す、それだけなのに惹かれてしまった。 同じく惹かれて同時に始めた友人と、競いながら記録更新を目指した。よくある広告を見て復活！なんてものはなく、友人は「話変わるなぁー」などと言っていたが、僕にとってはそこも良いと感じた。むしろ良！ 最初は順調だった。やる気満々で、やるために走って学校から帰ったこともある。だが徐々に記録は伸びなくなっていった。 ある日、友人には嘘をついて帰宅し、シャワーを浴び、体勢を整えた僕。はやる鼓動を抑えルートを熟考し、上がったクロスに確実にヘディングするかのように針の隙間を突いた。1m、また1mと丁寧に。これが、「100m前の最後の景色か。」生ぬるいエアコンの風、チョークの匂い、スマホに触れる指の感触、その全てに浸った。 だが刹那、気の迷いと過信、きっと嬉しさのあまり正常な判断がなされなかったのだろう。到達寸前、扉が開かれたかのように静寂を破り、あのゲームオーバーの音が鳴った。 体が熱い。耳が真っ赤。泣きそうだった。浮かれていた。危ないと気づくポイントは沢山あったのに。もっと熟考すれば、嘆いても過ちは取り返せない。ゲームを閉じた。 そして一週間ほど経ち、こうしてレビューを書いているわけだが、今日も今日とて生ぬるいエアコンの風も、チョークの匂いも、スマホに触れる指の感触も変わらない。だがこの経験をこれからのプレイ、ひいては人生に活かしたい。トータル、プラマイプラだろう。だからこそ、やろ！！！！！

やればやるほど面白くなっていきます、このゲームは面白さの限界を知りません友達と競い合ったりするのも楽しいです。1位目指して登り続けます