画期的な自動調節枕は爆発するらしい
安直なbluetooth制御、モーターにもシステムにも安全ストッパーが機能してないので爆発して萎む。 寝ている自動調整にはtensorflowを使用しているのかもしれないが、最初の高さ制御がまずダメ。高さ25cmの風船枕。 1年前のレビューを見ても、システムエンジニアとデバイス設計者とも優秀ではないようだ。それにしても中国ボカンはよく聞くが韓国ボカンは初めて聞いた。 枕のクッションも底つきが酷い、これならラズパイ買って自作した方がいい。 いびきの検知も枕ではなく、このアプリのもの。つまり他のアプリのいびき検知と変わらず、新規性はない。 ACアダプターで電源とってモーター動かすタイプのものをクラウドファンディングで買ってはいけないという教訓を得た。 乾電池レベルなら怪我をする可能性は低いが、暴走停止ボタンもついてないものを枕にするのは命知らず…日本のメーカーなら自主回収品レベル