船室からの脱出

ひとつ部屋に謎が並ぶ 一つ開けたらヒントや鍵 その繰り返しが続く 謎の質はわるくなくても この演出だと息が詰まる

他の方のレビューの通り最後の謎だけはそのままだと飲み込めない。 ヒントで10に対応するものはないと言われるので合わせて10になる、例えば5つのもの2つなどではないかとあたりをつけられるが、解答は3つと2つのもので特にビンの方は上下に分けるって何のことだと思ったらフタのことを指しているというのは言葉としてもビジュアルとしても受け入れがたい。

船室の中がおしゃれで面白い！最後の10枚の色を入れていくのは、かなり難しい〜。

が、毎日暑すぎて集中力欠けかけ〜。 挙句、日を跨いでプレイするとなると メリハリなくダランダランplayとなる。今回このパターンに落ち入り作り手さんには失礼なのだがplay側の私は5日間付き合ってもろうた。 この結果で言える事、飽きないね、この作品。 ベテランレビュー人達のお叱り受けそうだが、ダランダランplayしても飽きない作品にはそれなりの魅力があるのだと思う。 5日も掛けると美辞麗句は嘘になる、でも楽しかったと思えた事はホント！次回作は気を引き締めてトライします。thank you

ひと部屋なので、移動が少なくていいです。 謎は難しくはないけれど、ひねっていて手応えがありました。最後の謎は最後まで残っていたそこだったか〜。すごく好きな脱出でした。良作ありがとうございます！

中々良かったのです、途中までは。難しくなく、ストレスなく、サクサクと。すき間時間の暇つぶしに丁度良い感じでした。ただ、他の方もレビューしているように、最後のギミックは、え⁉︎っと言いたくなるような解答でした。最後だからハードルを上げたのか。でも、難しい、というのとは違う気がするのですが。

基本的にサクサク進みますが、 中にはヒントが上手く隠されている謎解きもあり、 進んで詰まってみたいな感じで クリアには結構時間がかかりました。 ギミックの数も多いので それも時間がかかった理由になります。 しかし、舞台が小部屋1つのみで、 ギミックを解く以外のゲーム展開がないので、 そこが少し残念に感じました。 制作が大変になるかもしれませんが、 複数の部屋があると ゲームとして展開を感じられるので より楽しくなるかもしれません。 また、帽子、いかり、旗の数から導き出すギミックで、 試しに帽子といかりの数しか確認できない状態で、 旗の答えは1から順に操作していきましたが、 普通に引き出しが開きました。 前作のレビューでも書きましたが、 ヒントを確認した状態じゃないと開かないように フラグ調整した方がいいと思います。 その後、ちゃんと旗のヒントも出しましたが。 最後のギミックは、他レビューでも賛否が分かれているようですが、 私は個人的に有りだと思いました。 確かにかなり些細なヒントなので、 ダメ元で入力したうちの1つという感じでしたが、 上手いヒントの隠し方だと思います。 難易度　　　　　　⭐︎⭐︎★★★ ギミックの独創性　⭐︎★★★★ ボリューム　　　　⭐︎⭐︎★★★ グラフィック　　　⭐︎⭐︎★★★ 世界観　　　　　　⭐︎⭐︎★★★ オススメ度　　　　★★★★★

最後だけ無理矢理な答えでした それ以外はいいけど 解く前に答え打って正解した所があるから 他の脱出作者みたいに 解かないと数字が例え正解でも正解にならない様にした方がいいと思います

10マスパネル、あれをノーヒントで手がかりと結びつけることは不可能に近いと思います。 どこか別の角度や何かのアイテムを通して見ればマス目に入っているように見える等の工夫をしなければ…あれほど高さの違う物が同じサイズのマス目に入る手がかりとは決して思えませんでした。 ノーヒントで行けなかったせいではなく、ただ前作が良かっただけに期待値が高かったせいはあるかもしれないと思いながら。 今作は正直に言って良さを全く感じませんでした。 ただ次々に箱を開けて手順の書かれた紙を探していくだけ。 それが暗号解読のように頭を使って読み取るものなら面白かったかもしれませんが、入力順や向き•計算方法がそのまま書かれているだけの物なので、箱を開けてまた次の箱を開ける為の手順が出てきた時にはもうげんなり…。 舞台設定も活かしきれていないと思います。 意識されていない訳ではないものの、本当にこの設定である必要はあったのか？ 全部普通の現代のワンルームで同じことが出来るんじゃないか？という内容で、わざわざ珍しい環境を使う意味を感じられません。 毎回クオリティの高い作品ばかりを出すのもきついこととは思いますが、前作のダーツやビリヤードを使った謎解きは非常に良かったですから、一度立ち返ってまた次作へのアイディアを練ってほしいところです。

面白いゲームだと思って最後まで進んだのに 最後の問題の答えが何だか悔しい 確かにアレは何なんだ！って気にはなっていたけど〜 次回も楽しみにしてます