CC Harp

10穴のダイアトニック・ハーモニカ（「ブルースハープ」と呼ばれることもあります）は、小さいながらも優れた表現力を持つ強力な楽器です。
CC Harpは、ハーモニカの深い特性を最大限に活用する様に設計された楽器アプリケーションであり、ライブでの使い勝手も追求されています。
合成音源方式を採用しているため、少量のメモリでさまざまな音色を扱うことができます。
特徴
- インターフェースはハーモニカ穴をモデルにしています。
- 最大2つの独立したタッチで音を出します。
- 単独のタッチで隣接する２つの音を出すことができます。
- スマートコード機能により、2本の指で簡単にコード演奏ができます。
- さまざまなスプリットパフォーマンスが可能です。
- 実際のハーモニカに準拠したピッチベンドが可能です。
- ハーモニカを手で包んで開閉するようなマフリングができます。
- 可変速なトレモロ効果をかけることができます。
- 左利き向けに画面を逆にできます。
- 画面の色をお好みに合わせて変更できます。
- ダークモード対応。
- 詳細なユーザーガイドが組み込まれており、すぐに使用できます。
アプリ内購入で以下の機能が追加されます。
- 12個のハーモニカキーすべてが利用可能です。
- ピッチチューナーを内蔵。
- ピッチを1オクターブ下げることができます。
- さまざまなハーモニカのチューニングが組み込まれています。
- リバーブ効果をかけることができます。
- 管楽器特有のエアリー音を調節できます.
- 感度を調整できるタッチビブラート。
- デバイスを傾けることによる音量表現が可能です。
- 正確なピッチベンドが可能です。
- 実際のハーモニカでは不可能なピッチベンドもできます。
- クロマティックハーモニカのようなスライド操作。
- 演奏に便利な音名やインターバル表示。
- 設定が一目でわかる簡潔なバナー表示。
- プリセットは、いくつかの異なるハーモニカを入れたポケットのように機能します。
- ハーモニカのような音色、フルート、弦楽器など、いくつかの既成の合成音。
- 新しいサウンドを作成できるシンプルなサウンドシンセサイザーを内蔵。
- iPodライブラリの曲と一緒に演奏できます。
- サウンドデータは、デバイスのクリップボードを介してエクスポートおよびインポートできます。
- 独自のハーモニカチューニングをデザインしてインポートすることができます。
無料のお試しをアプリ内購入すると 2 週間試用できます。
Inter-App Audio、AUv3、MIDIなどのインターワーキング機能、および演奏の録音と再生の機能は現時点でサポートされていません。
CC Harpの詳細な機能と使用法は、下記ウェブのユーザーガイドで説明されています。
https://chord-city.com/cc_harp/user_guide/
ご質問やご不明な点がございましたら、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。