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「ENEOS運行管理サービス」アプリは、スマートフォンを活用して、手軽に車両予約の実施、運転日報の作成をおこなうためのサービスです。

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本アプリをご利用頂くためには、「ENEOS運行管理サービス」へのお申込み及び「ドライバーID」「ドライバーPW」の入力が必要です。

・「ENEOS運行管理サービス」をお申込み済みで、「ドライバーID」や「ドライバーPW」が分からない場合は、企業様の管理者様にご確認ください。
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【概要】
「ENEOS運行管理サービス」は、スマートフォンアプリ上で主には、車両予約の実施、運転日報の作成、緊急通報、各種通知の受領・PDF文書の閲覧ができ、低コストかつ手軽に、企業様の運転日報をクラウド上で一元管理できるサービスです。
また、ドライバーごとに免許証有効期限を登録することができ、各ドライバーの免許証の有効期限も一元管理可能です。
有効期限が近づくとPush通知及びメールにて注意を促し、有効期限切れを防ぎます。

【特徴】
(1) 低コストで手軽に運転日報を一元管理
従来、運転日報を一元管理するためには、すべての車両に車載機器等を設置する必要があり、運転日報の一元管理が主目的の場合、コストメリットを出すことが困難でした。
本サービスでは車載機器等を設置する必要なく、運転日報をスマートフォン、またはPCで作成し、そのデータをクラウド上に送信することができ、低コストかつ手軽に、運転日報を一元管理することができる仕組みとなっています。
また、車両予約機能を使用することで、共用車両運用での日報管理にも対応でき、日報の申請・承認機能を使用することで、日報管理のワークフロー化を推進することができます。

(2) テレマティクス機能との連携
本サービスでは、オプションで専用車載機を設置し車両データを取得することが可能です。
取得したデータを自動でクラウド上に送信し、各ドライバーの成績表、ヒヤリハットマップの自動作成がおこないます。
このテレマティクス機能の連携を実施することで、運転日報の一元管理管理だけでなく、企業内の安全運転推進にも本サービスを活用できます。