perceive pre

このアプリは、中之条ビエンナーレ2021・プレリュード展（令和３年４／３０〜５／２群馬県中之条町）イサマムラ（旧伊参小学校）会場の井出高史（Takafumi Ide）作品「perceive／トオクチカク」を体験／鑑賞するために作られました。
The artist, Takafumi Ide, designed and developed the app “perceive トオクチカク – Prelude” as a tool for experiencing his augmented reality (AR) interactive artwork for Nakanojo Biennale 2021 - Prelude Exhibition, which will be held from April 30 to May 2 in 2021.
画面下のドロップダウンメニューから、教室マップ、作品とアプリについて、作家紹介、スタートが選べます。
教室マップ：
ARスキャンするためのターゲットのある場所が記されています。
作品とアプリについて：
作品コンセプトやアプリについて、アプリ使用におけるプライバシー情報の使用方法などが記されています。
作家紹介：井出 高史 (Takafumi Ide)
スタート：作品をみよう。
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アプリの使い方:
井出高史（Takafumi Ide）作品「perceive／トオクチカク」は現実世界の一部に対して、仮想のものや情報を重ね合わせて表示させる技術「拡張現実（Augmented Reality）」を利用しています。 アプリ作品を鑑賞する上で端末に搭載しているカメラ、位置センサーなどを利用可能にしていただく必要があります。
スタートを選ぶと、搭載しているカメラが有効になり、カメラを通して見た映像が画面に映ります。
カメラをARスキャンのターゲットになっている絵やモノに向けると、それぞれのターゲットに割り当てられたバーチャルデジタル作品が画面に現れ、現実の世界と併せて見ることができます。
カメラをターゲットに向けたままゆっくりと歩くとその作品を様々な方向から観ることができます。
それぞれの画面には以下のボタンがあります。
●もどる：この画面に戻ります。
●ARリロード：読み込むAR画像を再読み込みすることができます。
●教室マップ：ARスキャンするためのターゲットのある場所が記されています。