iPad用のWikipanionアプリ

フォントの関係でしょうか、検索時に入力した単語の変換候補が「...」としか表示されなくなりました。また、検索しても記事がヒットしません。 使い物にならなくなってしまったので、別アプリに乗り換えました。使いやすくて気に入っていたので残念です。

iOS10で変換候補が点になってしまいます。駅名や市の名前で検索しようとすると「…駅」や「…市」と変換候補に表示され、よくわかりません。

いろいろ試してこれが一番でした。 UIは洗練されていて(何故かwikipediaリーダーは旧iOSデザインのままが多い) 機能は綺麗に纏まっててシンプルでわかりやすいです。 ごちゃごちゃしてないからコンテンツも読みやすい。 Wikipedia以外にも予め用意された国内外の様々なwikiを検索に含めることができます。 ただ英語圏のwikiは網羅的にありますが、日本のは少ないです。 一応app内で追加リクエストできます。 ただ不具合として 明朝体への切り替えが機能してません。

表示早いし見やすい。 Android版も出してくれませんかね。

フラットデザイン化されるアイコンの中で数少ない成功例のフラット化だったのに周りのださアイコン同レベルに…

早急に前のアイコンに戻してください！せっかくフラットデザインのお気に入りのUIだったのにコレはないでしょ?!必ずお願いします！

いちいちネットで調べるのも面倒くさいので、このアプリを購入してみました。内容などは普通のWikipediaと同じです。でも少し違うのが左側にある(出てくる)「目次」のところで調べたいなと思うところをタップすると、一瞬でその項目を見ることが出来ます。また、履歴も見れて、忘れたな、もう一度調べたいな、という時にも便利です！

ブラウザで見るよりも綺麗で見やすいですね。 難を言えば、横に指をスライドすると目次が左に表示されますが、感度が繊細なので時々意図せず目次が表示されることです。 画面左側で指をスクロールした時だけ目次が出ればより使いやすいかも。

いいアプリです ただ、言語切り替えの表記がありますが、日本語と英語以外の検索に切替できません。。

ブックマークできる点が気に入ってます。 Wikipedeiaはそこまで信用していないのですがやはり情報収集の手段のひとつとしては欠かせません。