和階堂真の事件簿 - 影法師の足 推理アドベンチャー

ゲームの内容は他の方が書いてる通りです。 何が一番嬉しいかって、広告が(ほぼ)ない点でした！ ある程度情報が集まったら推理をして次に進むシーンがでてきますが、そこで推理を間違えた時に30〜60秒くらいの広告がでます。が、推理を間違えなければ広告がでないため(ほぼ)としました。 ストーリーに集中して進めてる時に、広告を見せられると、テレビ番組でいいところでブチッときられCM見せられテレビを見る気も失せてしまうのと同じ感覚で、それで消したゲームもあります。 広告雑音がなく進められるのがかなり嬉しいです。ありがとうございます！

1と2をやって今回の3もやってみました。 あまり好きじゃない方の大どんでん返しでした。 やってる最中から違和感があったので最後は「なんじゃそれ」って感じで受け取ってしまいました。

まさかの展開で一気に最後まで遊んでしまいました！switch版の新作も楽しみです。

操作性、内容、難易度どれをとっても丁寧に作られているアプリです。 エンドロールも良かったです。

1作目を楽しくプレイし、続編を楽しみにしていたら、2作目でハシゴを外された気持ちになりアプリを削除しました。 なので新作が出ていることに気付かなったのですが、この度発見したのでとりあえずやってみました。2作目みたいなまとまらない話だったら嫌だなと思いつつ、1作目の楽しさを期待しました。 結論から言うなら1作目寄りの出来で楽しかったです。主人公が犯人に仕立てられて追い詰められていくという、ミステリーの王道にゲームならではの要素が足されていて良かった。 2作目はNPCとの会話がどんどんストレスが溜まって行ったのですが、今回は過不足なく。ボリュームも程よくさっくり楽しめました。

犯人は予想出来ましたが、まさかまさかの展開にはビックリしました！ どうも私はあのキャラの存在を忘れがちなので笑、このラストは本当に予想出来なかったです。 システムなどは継続して別主人公で、と作者の方が仰っていますが、それもやってみたいです。また続編作ってください！

1〜3のシリーズをプレイしました。 実際に足を使って聞き込みをしているような、他にはないシステムで推理を楽しめました。

アバンから印象的で、往年のミステリードラマやそれらの原作小説の雰囲気を曲が更に盛り上げていて、とても没入できた。 途中主人公が普段通り情報を集められなくなる、登場人物の漏らしたヒントを拾わない箇所がある等に疑問を持ちつつ最後までそのタネが明らかにならないのは先の展開が読めなくて良かった。 またしても禁じ手のような形だけどこれはこれでとてもゲーム映えするつくりだと思いました。

音楽とグラフィックがオリジナルで世界観が独特 ゲームシステム、推理どちらもシンプル キャラクターに愛着が沸いた １→３を全て一気にやり、システムへの工夫や飽きさせない努力を感じることが出来ました。 最後の製作者のみなさんのコメント良かった 次作以降は名前の表記あると助かります。 ドット絵だと尚更、誰が誰だかわかんない😭 有料級なので投げ銭しました。 このゲーム、好きです。

一作目から楽しく遊んでいます。 今回も推理小説好きだと良い意味の既視感がある展開でとても楽しかったです！ 気になったのですが、公式サイトとTwitterへのリンクが無効になっているようです。 Twitterはアカウントなし、公式サイトはドメイン失効後に他の業者に取られてしまったのかと思われる状態でした。 制作者につながるルートを掲載しておいてほしいです。