できない(>_<)
遊び方がわからなくてチュートリアルを見たのですがドライバーが使えなくて詰んでいます。
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3.73 von 5
51 Bewertungen in Japan
遊び方がわからなくてチュートリアルを見たのですがドライバーが使えなくて詰んでいます。
はすばらしいと思うのですが、チュートリアルのドライバーを使うこともできず、どのように操作したらよいのか全くわからず困り果てています。
ありがちな脱出ゲームに飽きた人向け 操作性など若干惜しい部分があるものの、発想が素晴らしいので星5 特に、小学校の国語の教科書でよく見かけるあの作品のオマージュのところなどは関心した 強いて不満点を挙げるとするなら、最後の扉を開けるところの仕掛けがわかりづらかった。形を実際の物に寄せた方がどこを塗れば良いかわかりやすいかも
好き嫌いはめちゃくちゃ分かれる作品だと思いますが、自分にはすごく刺さりました。 操作方法もルールもよく分からないまま放り出されて、分からないながらもいろいろ試しながら、ルールを理解していくのが好きな人にはドストライクだと思います。 サクサク進められる定番の脱出ゲームを期待する人には合わないでしょうね…。 他にあまり無い方向性なので、このまま独創性を尖らせて欲しいです。
この世界を楽しみました!でも、音がないと、アイテムをゲットしたか、操作は成功したか、気づきにくいです。また、どの色の組み合わせが正解なのか、ヒントを見てもピンとこない部分がありました。手がかりに気づいていないだけかもしれませんが、少しモヤモヤが残ります…。
真っ白の部屋で、 最初黒いスプレーをゲットします。 最初から白いスプレーは持っており、 黒く塗った箇所を元に戻したい時は 白いスプレーを使用します。 壁を試しに黒く塗ってみると、 一部染まらない場所があり、 そこに扉があることに気付いたり、 他のゲームにはない考え方で進めていく脱出ゲームだと思いました。 謎解きに直接関係ない場所でも 色を塗ることが出来、 結構細かく塗り分けられたりします。 スプレーも徐々に増えていき、 それに従って解けるギミックも増えていきます。 これら、とても満足でしたが、 惜しい箇所も多かったです。 まず、移動がめちゃくちゃ面倒くさい。 右に移動して、また戻るために左を押したら別の場所に移動させられる、とか ギミックを解いた後のパンダをタップすると別の場所に飛ばされる、とか とにかく感覚的に移動することが出来ません。 タップの反応も悪く、 見たい場所がなかなかズーム出来ませんでした。 右下の切替ボタンは何の説明もありませんでしたが、 細かい箇所を塗るためにはスイッチを右にしとかなきゃダメな気がしますし、 説明が欲しいところでした。 難易度 ⭐︎⭐︎★★★ ギミックの独創性 ⭐︎★★★★ ボリューム ⭐︎⭐︎★★★ グラフィック ⭐︎⭐︎★★★ 世界観 ⭐︎★★★★ オススメ度 ★★★★★
無機質だなあと思っていたら、クリア後にこっそり主張してきてクスリときた。
よくわからない。ヒント動画見て壁のヒントが出てそれに合わせたらクリアしてた。コレでいいの?
真っ白な部屋に色を付けていくという発想が、別作者さんの『魔法の絵の具』いう名作によく似ています。 物に本来あるべき色を付けることでアクティブ化するという点においては、上記作品を知っていると二番煎じ感のある物でしたが。 しかし完全なネタ被りという訳ではなく、白い壁面を他色に塗ることで白い入力パネルや白文字で描かれた手がかりが見えてくるというアイディアは独自性があり良かったです。 どこにどの色でも塗ることができるという自由度が高く、謎を解く為の必要工程としてのみならず、塗り絵のようにアートとして楽しめる点も面白いなと思いました。 操作性が悪いのが残念です。 ドラッグによる当たり判定が厳しく、意図しない場所に色が付いてしまうことがしばしばありました。 パ●●にするべきあいつが何度ヒグマになったことか…。時計の針も細く難しかったです。 着色対象の狭さもありますが、色の方が円形というのもやりづらい一因かと感じました。例えば筆のような先端の尖った物であれば、どことどこを重ねれば良いのか、ドラッグポイントが明確になってやりやすい上に雰囲気もより出せたのではと思います。 あとは音が寂しい。 SEが最後の1箇所のみというのが残念、蓋の開閉や着色など他の動作にも音が入ると臨場感が高まるのではと思いました。
謎解きの難易度は高め。既存の脱出ゲームの不文律に問わられない作りなので、半ば常識となっているルールが通用せず難しい。マップは狭く謎解きも少ないが高難易度なのでクリア時間が長くなる。本能する範囲が狭く操作性は悪く、視点移動も独特で思い通りに移動できない。 ゲームはトライアンドエラーでとにかく色々試してこのゲームの世界観を理解することが必要。慣れてくると雰囲気が掴めてくる。よく見れば難しいものにはちゃんとヒントが隠されており、あとは一般常識とひらめきに頼るしかない。一部、理不尽と思うものでも一応ヒントは隠されている。 脱出ゲームとしては無機質系で、人を突き放したようなゲームだがそれも個性になっている。ゲームとして発想が素晴らしくこのシステムを突き詰めればさらに面白いゲームができるのではないかと予感させられる。最初は理不尽系かと思ったがプレイするとなぜか病みつきになる魅力がある。アイデアに優れるゲームなので脱出ゲーム好きならぜひプレイして欲しい。次回作にも期待しています。