トーキングメモリーズ

ストーリーが面白い

疑似体験しているみたいで楽しい。

面白い！と思います、 個人的には、楽しく遊べてます

めっちゃすこ

このゲームはタイピングした文字の入力が一文字づつしかできないそして最後に入力された文字が反映されるという仕組みがある どういうことかということを「チョコレートクッキー」の “チョコ”と”クッキー“を使って説明する ”チョコ“を入力したい時〔tyo ko〕、もしくは〔cho ko〕等で打つだろう だがこのゲームは最初の一文字しか反応しないため 〔cho ko〕とタイプしても”ち“しか入力したことにならない 何度やっても最初の一文字のみが反映されるため 〔cho cho cho〕もゲーム的には”ち ち ち“、となる このため小さい文字、”ぁぃぅぇぉゃゅょ“などは個別でタイプしなければならない、というのが前者 後者は小さな”つ“、つまり“っ”を打ちたい時の問題だ 小さい“っ”を打つ時、基本同じアルファベットを二度、つまりは 〔kk〕→“っk”といった形で入力するのだが、そうはいかない。 なぜかというと、このゲームは内部での文字の優先度があるからだ 字を間違えた時、このゲームでは一々消す必要は無く、後に入力した文字で上書きされる仕組みになっている これは一見するといい仕組みなのだが、問題は“っ”を打つ場合だ 知っての通り“kk”などの打ち方で打つときは”っ“と”k“が同時に出てくる そう、”同時に“出てくるのだ。 これでどうなるかというと、ただ〔kk〕と打っただけでは ”っ“ではなく“っ”の後に付いている“k”だけが反映されることになる このため小さい“っ”を打ちたいときは〔kk〕と打ってからdeleteを打つか 〔xtu〕と打たなければいけない、という問題がある これらの問題は人によってはとても面倒なことかもしれないが、個人的には面白いと感じた 普通にタイプする分には簡単にミスもなくできてしまうレベルなので 少しアクセント程度の〝壁〟を作ることで、自分は練習になったし 何より失敗するかしないかでゲームとして楽しめるレベルになったと考えている。 “チョコ”を打ちたい時に〔chi xyo ko〕と打つのはいつも使わない文字を入力することになるし ある程度慣れた自分でも間違えそうになる 個人的にはとてもいいアクセントになっており、楽しいと感じた。 ただ、タイピング初心者には少し厳しい難易度かもしれないのでそこは注意。 シナリオに関してはプレイするのが1番だと自分は考える。 一つ言うとするならば、粗はないしストーリーもしっかりしている フルボイスというのも地味にうれしい点だと思うので 満足できる出来ではあると思う。 コインはフリーのタイプ練習で手に入るので、 シナリオに行き詰まったらコイン貯めがてら修行するのも一興だと思う。 個人的には文句なしの☆5、タイプが苦手な人からすると☆3〜☆4ぐらいだと思う。

反応悪い時あるけど ストーリーは面白いし キャラも可愛い

これは楽しい

楽しめました！

早くしてるのになぜかこのアプリだけキーボードがカクカクして打ちにくく、誤字が発生します

話の内容はめっちゃいいし、可愛いからいいけど。ストーリー後半が難しくていいENDに行きません。何故か途中から制限時間があまりに少なすぎたりするのでイラつきます泣 後半の分岐で死ぬと泣きそうになる笑笑