脱出ゲーム　あの頃の景色

穏やかな雰囲気で始まる脱出ゲームです。 時代が大分遡っていますが私は特に懐かしさはありませんでした。 とてもノンビリした町ですが何故か不思議な感じがしました。 この作品の謎解きパズルの難易度は中位でしょうか、町の雰囲気に溶け込みながら楽しく進められると思います。 しかしお店が何店かあるのですが営業してない店があって酷く寂しげです。 特に魚屋さんなんて酷いもので見た感じ痛んでいるようにしか見えません。 ノスタルジックを狙っているのでしょうか猫も寂しげに見えます。 何とか脱出しましたけど他にも気になる点がありました。 色が分かりにくく判別に困った箇所がありました。 後、枝にピンク色の植物が､､､アレは何でしょうか、桜にも紅葉にも見えませんでした、ぷつぷつ点がありました。 絵がもう少し良ければもう少し楽しめるのですが。

映像がリアルで美しい。 ナンバーの解読はなぞのままです。

ネコからメモをもらう前に、電話を使ってしまうと、先に進めません。ゲームが進まなくて困ります。

グラフィックや音は好きです。 分かりにくいところが多々あり、何回もヒントみて解きました…

全体的に面白かった。でも電柱の謎の答えがちょっと無理があるのでは？と思った。

ボトル数字､ポスター､サインペンが最難関でした。 かなりヒントに頼ってしまいました。 ヒントを見ても分からず、答えを見てもピンときませんで、Google先生を見てしまいました。 脳フル回転､疲れました。

謎がスッキリとしませんでした

野菜の色が全然分からない

ところどころ、無理があるというか、色や見やすさの問題でわかりづらいものがありました。 以下ネタバレになります。 電話のヒントの目ですが、ヒントのメモの絵が小さすぎて、目だとわかりません。拡大もできないので本当に見えづらかったです。仕方なく虫眼鏡で見て、ようやくまつ毛らしき物があるのがわかりました。 あと拡大できたとしても、あそこからポスターの絵に結びつけるのはかなり無理があります。 野菜のヘタのところも、色が左から、オレンジ色、ピンク、茶色にしか見えず、野菜と結びつけるのは困難でした。攻略を見ても、色がわからないのでまだどれがどの野菜かわからなかったです。 全体に文字や絵が小さく、拡大できないのがストレスでした。視力やスマホの大きさは普通だと思います。 あとアイテムを見逃してしまっている時にヒントを見ても、見逃したアイテムを使えというヒントしか出ず、困りました。手元にペンが無いのにペンを使えと言われるなど。 ネット攻略を見てようやくわかりましたが、わざわざ広告を見たヒントが役に立たないのはストレスでした。 全体的に謎解き以外の部分でのストレスが大きかったです。

アイテムが消えるので出来ません