Caloreload

You heard me, Tiddies!

私の癖に刺さりました！ とても可愛くてもっと大きい姿のグラフィックが欲しいくらいです笑 難易度もちょうど良くて、たくさんステージをやり直しながらもなんとかブラックホールまで行きました笑

ゲームは至ってシンプル、 片方の指でキャラを動かし、もう片方で撃つ。 敵の攻撃をいっぱい受ければいっぱい撃てる。 でも、いっぱい攻撃を受ければ受けるほど代償として速度が遅くなる。 いわゆる、ダメージを受ければ受けるほど強くなる反撃系シューティングゲーム。 そのバランスはスリルを感じるかつ、 段階的にキャラの見た目に反映されるので目でも楽しめたりもする。 作者のこだわりと好みたっぷりで、 まるでCERO-Aだけど描写面で攻めまくったゲームの様。 キャラの見た目が攻撃を受ければ受けるほど 露出度高めの女の子→胸がとてつもなくでかい女の子→とてつもなく太い女の子 になっていく。 どれもとても可愛らしくエッチで、作者のこだわりを感じるものに仕上がっている。 サクサク遊びたい方や、エッチな子や太い子でかい子が好きな方にはオススメです。

結論から言えば「反撃がメインのゲームなのに敵の弾幕リンチで反撃が不可能になるゲーム」である。真面目にプレイするのは絶対おすすめしない 敵の弾を吸収しそれを利用し反撃するゲームシステムは斬新で面白い。溜め込みすぎると移動が遅くなり、「撃ち始める一瞬だけ無敵が切れて被弾する」というアイデアもいいのだが、ランクが上がるごとの「敵の発射間隔が短くなり、さらに制限時間(後ろから迫る壁)も短くなる」という仕様、特に前者がかなり悪さをしている。というのも、敵の発射間隔が短くなるということは「反撃のチャンスが短くなる」ということになる。これだけならばタイミングを測ればよいと思うかもしれないが、このゲーム、基本的に敵は複数体で襲いかかってくる上、プレイヤーを発見したら撃ち始めるため、「敵ごとに発射タイミングがずれ、互いの隙を完璧に補い、プレイヤーの反撃のチャンスが完全に消滅する」という協力型FPSならば称賛される神プレイを押し付けられることとなる。当然ステージをクリアするためには反撃は必須なので「反撃できない弾幕で負けるか後ろから迫る壁で負ける」のどちらかしかない、クリアが選択肢から消え去り、下がるランクを指を咥えながら眺めることになる イラストはフェチズムに溢れており素晴らしいのだが、それ目的ならば練習場で十分堪能できるので、おそらく作者は初めからクリアさせる気は無いのだろう。

長所 ・ストーリー性がないため、ひたすらゲームに集中出来る。 ・1回あたりのプレイが短いため短時間だけ楽しむのには向いている。 ・左端に写っている女の子の様子で現在の移動速度に関して分かりやすい ・広告を見ることでゲーム内通貨が獲得可能なこと。 ・得点とは関係のない「れんしゅう」が可能なこと。 短所 ・基本的にステージが容易であるのに対し、獲得可能なゲーム内通貨が少ないこと。 ・女の子の見た目を変更することが出来ない。あっても条件が不明であること。 ・「れんしゅう」など、一部条件下で弾を溜め込みすぎると残弾数が確認できないこと。 問題点 ・詰み状態でもゲームがリセットされず、アプリ自体を落とすしか抜け出す方法がないこと(最序盤で、玉をチャージする敵を全て倒してしまった状態で壁だけが残り、戻ることも進むこともできず、タイムリミットもなかった) 私の場合、1時間もしないうちに飽きてしまいました。ただ、好みの部分が大きいと思うので、夢中になる人はとことん夢中になると思います。

なんでこのイラストが通ったかって考えて、gorgeousまで行くとエロじゃなくてプラスサイズ、尊重すべき多様性の域になってしまったんじゃないかという結論を出した。 敵の弾を食らって吐き出すシステムは新鮮。エロときっちり結びついているのも素晴らしい。爽快感はあるんだけどゲームとしては単調に感じてしまった。それでも絵の力で5点。

主人公が割と強い

スマホ叩き割りたくなければやらない方がいい

端的に言うと、インディースマホゲームのゲーム性で一番いい攻め方をしていると思う。 リスク＆リターン、アクション、爽快感がきちんとあらわされていて、どの難易度でもちゃんと飽きない難易度カーブがきちんと作られている。 かつ操作性はシンプル。（操作はちょっとうまくいかない部分があるけど、そこは慣れ）非常によくできていると感心させられるシステム作りだった。 音楽は一つのメロディーの元、バリエーションをつけた２曲編成。ちょっと飽きが来る可能性があるが、まあ良い。ポップな世界観をきちんと表現できている。 ストーリーはない。本当にない。シンプルに舵を切ったためか、はたまた想像をふくらませるためか、謎ではあるが、多少ストーリーをつけるとプレイの意義がはっきりして面白いと思うし、すべてを制覇した後に何か追加のストーリーや曲、エンドロールをつければプレイヤーもより気持ちよく終われる気がする。 UIは、非常にはっきりしていながら見せるところは見せるこだわりが感じられる。見る必要がない部分が親指の位置によって見えなくなるというのは斬新で面白い発想。 イラストは、いい意味で性癖がにじみ出ている。別に乳首は出ていないがはっきりとエロを意識している。実際人によっては嫌いの可能性もあるが個人的にはこれぐらいであれば魅力が出てより人を引き込みやすいだろうと思う。（ただ、Appleの審査システムは厳しいので紹介画像にそれを載せられないのが残念） 結論、やりこみと爽快感と多少のエロを欲していれば、楽しめること間違いなし。

直感的な操作感と最低限のチュートリアル イラストのこだわり　ポップで自然なBGM 独自性のあるコンセプト めっちゃめっちゃすき