DrvRec

実用的なドライブレコーダーアプリです。
ドライブレコーダとして本当に必要な機能をとことん追求し、日々のドライブに気軽に利用できるものを目指しました。
このドライブレコーダーは次の機能を持っています。
・連続録画モードと、直近約２分間または５分間のみの直近録画モードを用意
・高品質、中品質、低品質の録画品質
・iPhone4Sから、最新のiPhoneまでそれぞれの性能に見合った録画品質
・録画映像の全フレーム中に日時、緯度経度映し込み（選択可能）
・iPhoneの前後のカメラを切り替えての録画
・後方映像（フェイスカメラ）の明るさの手動調整
・強い衝撃による、一分後の録画停止
・録画ファイル容量のリアルタイム表示
・録画ファイルの再生
・録画した映像ファイルは自動的にアプリ内に蓄積
・蓄積した映像ファイルをiPhone本体のカメラロールへの保存可能。保存に要する時間は１時間の連続録画で約30秒(iPhone5)。
・音声録音（選択可）
・プレイバック後、走行済みルートの地図上への表示
・カメラロールからのドラレコビデオファイルの詠込みと、プレイバック後の走行ルートの地図上への表示。
・エコモード（選択可）
　連続録画モードと、直近約５分間のみの直近録画モードを用意しています。連続録画モードでは出発から到着までの全ドライブの記録を残すことができるます。直近録画モードではメモリ残容量が少ない場合に録画容量を気にせず安心して使うことができます。
　録画品質は、iPhoneの機種によるCPU性能に対応して最適な品質となるようにコントロールしています。iPhone4Sから、最新のiPhoneまでそれぞれの性能に見合った品質を得ることができます。さらに高品質、中品質、低品質の３種類から選択できます。
　録画映像のすべてのフレームの中に日時と緯度経度を映し込んでいます。これはカメラロールへ保存した映像でも同様ですので、再生アプリを選ばず日時、緯度経度の再生表示が可能で証拠能力という点で有利です。
　iPhoneは2つのカメラ（リアカメラ（液晶の裏側）とフェイスカメラ（液晶側））を持っています。このカメラを切り替えて録画できます。リアカメラで、車の前方の映像を撮り、フェイスカメラで、車の後方の映像を撮ります。後方の映像を録画する場合、車内と車外の明るさの違いで通常だとほとんど車外の映像が判別できなくなりますが、このアプリでは、手動で明るさの調節をすることが可能で、車外の明るい部分をタップし続けると車外の映像が判別できるようになります。
　カメラに強い衝撃が与えられた場合、録画をその時点から１分後に終了します。これにより事故の前後の映像を残すことができます。
　録画中、録画ファイルの容量をリアルタイムに表示するので、容量オーバを監視できます。容量が５GBより少なくなると、古い記録を順次消去して容量を拡張します。

このアプリは、次のオープンソースソフトウエアを使っています。
AssetsAccessor(Copyright (c) 2013 Shintaro Morikawa)
【ご注意】
- いついかなる場合においても必ず映像が録画されることを保障するものではありません。
- 強い衝撃があっても、録画が停止しない場合があります。
- iPhoneの機能をフルに利用しているため本体が高温になり動作が不安定になることがあります。
- 直射日光に当たるとiPhone本体が高温になり動作が不安定になる可能性があります。
- iPhoneを固定は、エアバッグの作動や運転の妨げにならない場所へセットしてください。
- 本アプリは位置情報サービスを利用しています。位置情報サービスをオンにしてご利用ください。
- 当社はお客様に対しいかなる理由においてもいかなる損害に対しても補償することはできません。