OKJ-ビットコイン 暗号資産（仮想通貨）の取引・購入

サービス名を『OkCoinJapan』から『OKJ』にリブランドしました。
■OKJが選ばれる５つの理由
1.狭いスプレッドと取り扱い通貨数国内最大級
狭いスプレッドと高い流動性を誇り、グローバル水準の取引環境を提供しています。多様なテクニカルや指標を備えた高機能なチャートに対応し、成行注文、指値注文に加え、3つの条件付き指値注文（Post Only、Fill or Kill、Immediate or Cancel）、逆指値注文にも対応。また、取引所の取り扱い通貨ペアは国内最大級を誇ります。
2.万全なセキュリティとサポート体制
お客様の資産を守るために万全なセキュリティとサポート体制を整えています。すべての資産は100%コールドウォレットで管理されており、外部からのアクセスを完全に遮断しています。また、2段階認証を導入することで、さらなる資産保護を実現しています。お客様からの問い合わせには、丁寧かつ迅速に対応することを心がけており、安心してご利用いただけるサポートを提供しています。
3.スピーディーな入出金・入出庫
スピーディーな入出金および入出庫を実現しています。日本円および暗号資産の入出金に対応しており、豊富なマルチチェーンをサポートしています。さらに、24時間365日即時対応の体制を整え、お客様の利便性を最大限に高めています。
4.高性能かつ多機能なAPI環境
高性能かつ多機能なAPI環境を提供しています。WebSocketおよびREST APIに対応しており、さまざまな用途に応じた柔軟な開発が可能です。また、高いリクエスト上限を設定しており、大量のデータ処理にも対応可能です。さらに、開発を支援するためにSDKも提供しています。
5.充実した法人向けサービス
法人向けサービスも充実しています。大口取引のお客様には専属のアカウントマネージャーが対応し、きめ細やかなサポートを提供します。また、期末時価評価課税適用除外の申請にも対応しており、税務面でのサポートも万全です。さらに、海外法人の受け入れにも対応しており、グローバルなビジネス展開を支援します。
■こんな方におすすめ
・暗号資産（暗号通貨/仮想通貨）は初めてだけど、かんたんに売買したい
・取引手数料が低い暗号資産取引所で取引したい
・流動性が高い取引所を使いたい
・すぐに暗号資産の価格やレートを確認したい
・すばやく日本円を入金して暗号資産を購入したい
・暗号資産の入出金を早く行いたい
・暗号資産の値動きをチャートで確認したい
・ビットコインだけでなくリップルなど様々なアルトコインも売買したい
・たくさんの暗号資産から通貨を選びたい
・暗号資産ステーキングを利用して効率よく資産形成をしたい
・暗号資産のウォレットを使いたい
・暗号資産の積立投資をしたい
・法人で暗号資産を購入したい
・2段階認証機能で暗号資産を管理したい
■提供サービス
・暗号資産取引所
・暗号資産販売所
・暗号資産積立
・暗号資産ステーキング
・Flash Deals
■取り扱い暗号資産国内最大級（一部のみ記載）
・ビットコイン（BTC）
・イーサリアム（ETH）
・アイオーエスティー（IOST）
・エンジン（ENJ）
・リップル（XRP）
・ライトコイン（LTC）
・ビットコインキャッシュ（BCH）
・トロン（TRX）
・ベーシックアテンショントークン（BAT）
・クアンタム（QTUM）
・イーサリアムクラシック（ETC）
・オーケービー（OKB）
・アスター（ASTR）
・スイ（SUI）
・マティック（MATIC）
・オプティミズム（OP）
・ジリカ（ZIL）
■HP・SNS
公式ホームページ
https://www.okcoin.jp
公式X
https://x.com/OKCoinJapan
公式YouTube
https://www.youtube.com/@okcoinjapan
■サポート
サービスに関するFAQ
https://support.okcoin.jp
お問い合わせフォーム
https://www.okcoin.jp/account/inquiryFormCommon
商 号：オーケーコイン・ジャパン株式会社
登録番号：暗号資産交換業者　関東財務局長　第00020号
加入協会：一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
【暗号資産を利用する際の注意点】
1. 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
2. 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落し、損をする可能性があります。
3. 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
4. 暗号資産の取引を行う場合、事業者が金融庁・財務局から行政処分を受けているかを含め、取引内容やリスク（価格変動リスク、サイバーセキュリティリスク等）について、利用しようとする事業者から説明を受け、十分に理解するようにしてください。
5. 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産の持つ話題性を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください。
6. 暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。