脱出ゲーム-OneHugeDoor 巨大な一つの扉からの脱出

巨大な扉一面に殆どの謎解きパズルが有り、動き回らなくても入力に手間取ることがなくやり易かったです。 特に扉の上部にも難なく手が届き、良く有る梯子が登場することも無く入力が出来たのには少し笑えました。 しかしアイテムを貰っても遠目に見ると変化していない絵とか雑さが目立ち ましたが今作品の面白い着想は良かったと思います。 そして謎解きは易し目でしたのでノーヒントクリア出来ました。 それからアルファベットの謎解きはタマタマ正解したのだと思っていますが 正解だとしたら何が出てきたのでしょうか？ とても面白かったです♪

戻る「▼」が黒っぽい場面で埋もれて見えなくなる。 黒に重なるところでは白にするとか、見やすい工夫をお願いしたい。 こういうギミック系は好きなので今後に期待🩷

勝手に期待しすぎて肩透かしくらった感。 でもシンプルな部屋にぎっしりギミックってそりゃ正座で挑んでしまいますよ。 もっと難易度上げてくれてもいいんですよ！と作者様に伝えたくてレビューしました。

アルファベットは、初見スルークリア アナザーエンド用かと思って2周目で理解してガッカリ。無駄な期待が評価を下げました。 多分、脱出ゲーム慣れてる人ほどこのパターン。 アイテム持ったままあちこち触ってしまう悲しみ。扉以外のギミック作動箇所が限定的な為、致し方ない。 確かに、〇〇と××で何故？と薄らぼんやりと疑問はあったものの、この世界観的ルールだろうと納得してしまっていた。 このパターンのギミックなら、ヒント系じゃなくてアイテム入手とかに直結させないとこうなる。 とりあえず簡単なのは悪ではないと思うのだが、全くワクワクする要素が無く、完全に作業ゲーだった。ノコギリ系2種類ってのもなんだかなぁ。全体的にアイテムの使い道が無理やり感多い。

謎解きの難易度は優しめ。一部に手がかりが隠されているものがあるがほとんどはみためそのまま手がかりなので簡単に発見できる。マップは一部屋しかないので狭く、謎解きも簡単なのでボリュームは少なめ。視点移動や操作性には問題なかった。 昔の脱出ゲームに多かった1ルームタイプで様々なパズルが詰め込まれている。グラフィクスは無機質な感じで閉じ込められている寒さのようなものを感じることができる。謎解きは一般的なものばかりで誰でも簡単にクリアすることができると思う。良くも悪くも普通の脱出ゲームで安定しているがユニークさがない。もっと工夫のある謎解きやアイデアを期待したかった。そして何かを開けたり物を拾っても、ズームを解除して左右に移動できる画面では、物がまだ落ちているし、開けたものも開いておらずグラフィクスが変わらないままなのが折角の雰囲気を台無しにしている。面倒かもしれないが展開に合わせてグラフィクスを変化させて欲しかった。次回作にも期待しています。

閉じ込められた空間の雰囲気はとても良かったです。狭いけれど、動き回るのが楽しかった。 最後のほうで数字を入力した後、何も起こりませんでした。しかし、レビューではその部分のバグ報告はされていないので、どうしたんだろう？どうしたんだろう？と思いながら何回もトライ…ふとした瞬間に開きました。削除しなくてよかった…。

アルファベット入れるところ入れてなかった気がするけど脱出できたぞ…？ タップしてないなら分からないけど動かないやつだったのかな？ 何はともあれ面白かったです！

難易度は初級〜中レベルでしょうか。 サクサク進むし、量的に山盛りでは無いので、満腹感は無い。 グラフイックは質感が不明な部分もあるけど、全体的に見やすいので、プレイするのも楽。 今後に期待。

前作やってます 今回のも面白かったです

楽しかったけどアルファベットの謎残したまま 脱出出来た