N/V

アプリ内に、各種ＩＤとパスワードを保存して管理します。
また、対象のＷｅｂサイトのＵＲＬを保存して、アプリ内外で表示します。
（アプリ外の場合は、既定のブラウザを使用します。）
上記を検索するための検索サイトを、アプリ内に表示します。
当アプリ自体を、パスワードを登録して使用する事と、パスワードを使用しないで使用する事を選択できます。
また、パスワードと同時に、パスワードを忘れた時の為の質問を登録します。
※当アプリに金融機関等重要なＩＤ、パスワードを登録する事は推奨できません。
　それを登録した場合、当アプリの万一のトラブル等において、利用者等が不利益等を受けても、責任を負いません。
※ＩＤ、パスワード等は、アプリ内のみに保存され、通常、当アプリ以外からは参照できません。
【メニュー】
　・「パスワードを使用しない。」
　　「パスワードを使用しない。」をチェックすると、パスワード登録が不要になります。
　　パスワードが設定済の場合、パスワード登録時に登録した質問に正解した場合のみ、パスワードを解除できます。
　　※各種パスワードは重要なため、当アプリはパスワードを設定して使用する事を推奨します。
　　※当アプリにパスワードを設定せずに使用して、アプリに登録したＩＤ、パスワードが漏洩し、アプリ使用者等が不利益等を受けた場合、その責任は負いません。
　・パスワード
　　パスワードを設定した場合、パスワードを入力します。
　・ログイン
　　パスワードが設定されていない場合、タップすると【登録内容一覧】画面を表示します。
　　パスワードが設定されている場合、タップすると入力されたパスワードと登録されたパスワードが一致した場合、【登録内容一覧】画面を表示します。
　　パスワードを３回以上間違えた場合、新規登録時に設定した質問が表示されます。
　　質問に正解した場合、パスワードが表示されます。
　・新規登録
　　パスワードを設定して使用する場合、パスワードとパスワードを忘れた時用の質問と答えを登録します。
　　登録できるパスワードは、１つだけです。
【登録内容一覧】
　・「＋」行をタップすると登録用の【登録内容詳細】画面を表示します。
　・「＋」以外の行をタップすると【登録内容詳細】画面に登録された内容を表示します。
　　また、当機能を使用するには、タップ後にアプリ内購入が必要です。
　　（購入は１回のみです。）
　・上部の検索バーでタイトル（一部可）の検索ができます。
　※最初は「＋」行のみが表示されます。
【登録内容詳細】（登録用）
　＜登録内容＞タブ
　　最初に表示されています。
　　・タイトル（必須）
　　　【登録内容一覧】に表示されます。
　　・ＵＲＬ（任意）
　　　ＩＤ、パスワードを使用するＷｅｂサイトのＵＲＬを登録できます。
　　・ブラウザ
　　　タップすると既定のブラウザを起動して、「ＵＲＬ」のＷｅｂサイトを表示します。
　　・ＩＤ（任意）
　　　パスワードと対になるＩＤを登録できます。
　　・パスワード（必須）
　　　パスワードを登録できます。
　　・パスワード生成
　　　タップすると８文字の数字、大小英字が混在したパスワードを自動生成します。
　　　新規登録の際に利用できます。
　　　なお、記号が必要な場合は、利用者の方で追加・変更ください。
　　・追加
　　　タップすると上記の内容（含むＭｅｍｏ）が、当アプリに保存されます。
　＜Ｍｅｍｏ＞タブ
　　Ｍｅｍｏを自由に入力できます。
　＜－－－＞タブ
　　タップしても何も表示されません。
　＜検索＞タブ
　　タップすると検索サイトが表示されます。
　　「進む」「戻る」ボタンは、通常のブラウザと同様です。
　　Ｗｅｂサイトの上部に、Ｗｅｂサイトのタイトル、ＵＲＬが表示されます。
　　（タイトルはＷｅｂサイトに設定されている場合のみ表示されます。）
　　タイトル、ＵＲＬの右のコピーボタンをタップすると、　＜登録内容＞タブのタイトル、ＵＲＬにコピーできます。
　　※表示されたＷｅｂサイト内のリンク、ボタンをタップした場合、Ｗｅｂサイトのよっては、自動的に既定のブラウザが起動する場合があります。

【登録内容詳細】（登録済）
　下記以外は、上記「登録用」と同様です。（「追加」ボタンはありません。）
　＜登録内容＞タブ
　　最初に表示さています。
　　登録された内容が表示されます。
　　・変更
　　　タップすると表示されている内容（含むＭｅｍｏ）が、アプリに反映されます。
　　・削除
　　　タップすると表示されている内容が削除されます。
　＜タイトル＞タブ
　　タップするとＵＲＬが登録されている場合、登録されたＵＲＬのＷｅｂサイトが表示されます。
　　「進む」「戻る」ボタンは、通常のブラウザと同様です。
　　※表示されたＷｅｂサイト内のリンク、ボタンをタップした場合、Ｗｅｂサイトのよっては、自動的に既定のブラウザが起動する場合があります。