PrintAssist LITE

年に何回もあるんです。
令和何年だっけ？
歳いくつだっけ？
干支はなんでしたっけ？
2週前はいつだっけ？など
ネット繋げて調べればいいのだけど面倒くさい・・・
カレンダーをさがすのも面倒なんだが・・

そのまれなタイミングに ぱっぱっぱと日付が使えるよう御用意いたしました。
まだ、広告なしで頑張ってます。
ぱっぱっぱ実現
-.多くの日付計算のコロコロ設定でなく、暦PAD、数字PAD、カレンダーPADで入力
-.専用PADで、誤入力防止、入力エラーを軽減
-.数字はOCRフォント風で読みやすくしています。
-.和暦入力可能(平成,昭和,大正,明治)
-.和暦入力時は現在の年をを指定暦に変換します。
-.和暦のオーバー入力(昭和91年等)の入力が可能です。（！マークが表示されますが)
-.ios14以上の場合、today(ウィジット)追加されますと、今日の
令和年度
　　 西暦年度
　　 干支
　　カレンダー
　が表示されます。
操作について
　・各項目をタッチすれば,変更可能です。
　・ENTERは、年月日を連続入力する場合にご利用ください。
　・PADを消すには、PAD上部の2本線を下げてください。
　・”計算する”ボタンはありません。入力完了時に計算されています。
本APPでの注意点
・明治6年1月1日以前は。明治6年1月1日で丸められます。(1873年)
・和暦は最大999年までです。(西暦は9999年)
・西暦和暦の選択は年入力の左側を押せば暦PADが出現します。
・年の右側を押せば数字PADが出現します。
・カレンダーPADは曜日あたりにあるカレンダーマーク押せば出現します
・演算結果が西暦9999以上の場合入力値に制限がかかります。
・数値は入力完了時に正規化されます
・基本 エラー状態であれば、前回値に戻します。
・明治6年1月1日以前は。明治6年1月1日になります。
・その月でありえない日（例えば31日の場合）ありうる最終日にします。
祝日について
・187310月14日以降で祝祭日を設定しています。
　2021年までの祝日であり、未来に関しては予測になります。
・未来の休日は予測で決めています
全日適用日
　ずべての日付での計算となります。
除外日あり・
　PADで除外日を指定すると、計算で適用される日数が変わります。
　例）日曜日だけの場合
　>期間計算では日曜以外の日付を計算対象にします。
>日付計算では日曜以外の日付を対象にしてカウントします。( 営業日の計算
　※ 除外日で、曜日と祝祭日の関係はどちらかの条件を満たせば除外となります。
　例) 月曜日がオンで祝祭日がオフの場合
　　月曜すべてが除外日で月曜の祝祭日は適用日となりません　　
　例)月曜日がオフで祝祭日がオフンの場合
　　 祝祭日全てが除外日で月曜の祝祭日は適用日となりません
か月について
期間計算で表示される'か月'は、期間の開始日と同日までを'か月'で計算しております。
　　開始日と同日がない月は末日までを'か月'で扱いますので１か月の日数が変化します。
　　例）2020/1/30〜2020/3/10 = 1/30~2/29で１か月　残り2/29~3/10で10日　１ヶ月10日となります。
2020/3/3~2020/5/5 = 3/3~5/3で１か月　残り5/3~5/5で2日
※開始日を含めない場合
か年について
　　1カ年は12か月で計算しております。
２桁入力について
　　有効/無効は設定で切り替える事ができます。
　　0から50までは、2000年代　50から99までは1900年代となります。
App設定について
　トップ選択画面の歯車を押すか　設定>Whenで設定画面　を開いて設定してください。
Widgetについて
　・widgetはios14以上で使用できます。
　・ダークテーマ/青色曜日の選択については、App本体の設定とは別にWidget用の設定が必要です
　　設定は、Widgetを長押しして「ウィジェットを編集」を選択していただければ設定できます。
　・Widgetの仕様により日付の変更が数分遅れる場合があります。
アイコンについて
　・アイコンの変更はios10.3以上で使用できます
　・アイコンは設定のダークテーマのON/OFF後にAPPを起動すれば変更されます。
　　APPの設定からダークテーマのON/OFFを行なった場合APPに戻れば変更されます。