QUAPIX Lite

カメラの向きが選べないのは致命的欠陥だと思う。照度を測る時、ボタンが見えない。自分の顔の明るさなど測る事は小生には一生で一度もないだろう。

所持してるルクスメーターとほぼ同じ数値が出る

高レビューのAndroidアプリとも比較しましたがだいたい正確なのではないかと思います。 改善希望としてはシャッターを押さなくてもリアルタイムで数値が表示されると良いです。 ご検討よろしくお願いいたします。

ルクス表示が見たいのに出ない。使えない！

人が目で見て判断した方が正確です、無料で作ってくれた岩崎電気さんには申し訳ありませんが、昔パナソニックのLED置き換え照度測定アプリが優れものだったので復活して欲しいです。

10lx以下が測れないと言うご指摘の方がいらっしゃいましたが、このアプリはインカメラを使用している関係から、ある程度以下は画面の明るさが邪魔してしまうのではないでしょうか

写真撮影保存→「照度」に切り替え→「判定する」押す→※パシャっとシャッター音→一瞬だけ「照度計測中」らしき表示→特に何も計測結果等表示されず 「写真」へのアクセス設定など幾つか試してみても同じ結果 写真削除して※から以降をやり直しても同じ 残念アプリでした

照度のみを試したレビュー。 他のレビューでは照度が大きめに出るとあったが、私のケースでは逆にかなり小さめに出た。 具体的には、iPhone 6 iOS 12.4のインカメラで測定すると、専用の照度計HS1010の数字の約1/4.65の値になった。実際の30%に満たないレベル。 そこで、設定から「照度補正値」を465%にしたところ、概ね数割程度の誤差に調整できた。 補正した精度なら、もちろん本格的な用途には全く適さないが、ある程度の目安としては使える。逆に言えば、補正しなければ全く使えない精度とも言える。精度の低さはiOSが低レベルの情報にアクセスさせないためで製作者に責はない？ 分かりにくく使いにくいUIと、毎回の測定時にシャッター音が必須なところなど、残念なところは多々あるが、携帯がしやすいスマホで照度の目安が確認できること、牢獄に例えられるiOSの制約の中でアプリを提供してくれた事から☆4にした。

起動後、元の画面に戻すスイッチ無し。 電源offして戻った。

使い方の説明がないので、使い方が分からん。iPhoneのカメラで、光源を撮影し照度を知りたいのに、測定結果が表示されない。