Yeelight Classic

指示に従って設定を進めたが、Wi-Fi接続をyeelightにしろ言ったそばからyeelightではなくルーターに繋げと言ったりで、全く進まない。 ただのダウンライトとして使うだけと考えると無駄な出費だったと後悔

このアプリを入れてしばらくするとGoogleアカウントに不正ログインしようとした痕跡あり。要注意

アカウントを要求するな

追記: Wi-Fi選択するときWi-Fi欄が空欄になってる方は私と同じかもしれん。 私の時の解決法を記しときます。私の端末だとAPPストアのレビューでなぜか改行できないから読み辛いのは許してね…ごめんね…。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずアプリを一旦アンインストールして入れ直す。で、起動したら最初に位置情報やらなんやらの許可を求められるが、そのとき一度も拒否せず許可する。(通知設定はお好みで拒否してもいいです。) あとはアプリの指示に従うだけ。私の場合の解決法については以上です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※設定時Wi-Fiは2.4Gのほうで接続していました。念のため。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はなんとなく初手で拒否してから 後でやっぱ必要かー。となって設定から許可押していったんですけどそれがよくなかったんかも。アプリ開発等に関して片足の小指程度つっこんでるのでほんのすこーし事情を存じておりまして、Bluetooth系のアイテムとスマホをリンクさせるとき、アプリ開発者側の都合とかじゃなくてBluetoothの仕様かなんかで どーしても位置情報を共有しないとリンクできないもんなんですよね。 と、いうことを知っていてもやっぱ位置情報の共有許可とか求められたらなんとなく気持ち悪くて一度は拒否しますよねー！！ ちゃんと接続できたあとはRGB変更できて快適です。でも初手で拒否しただけで使えなくなるとかいうバグ？のせいで時間を取られたのでアプリの評価としては⭐︎3で。　　　　　　　　　　===以下追記前====　　　　　　　　　　　　　　「利用するネットワークを選んでください」 ってとこで入力しようと思ってタップすると スマホのWi-Fi設定に飛ぶだけで、 入力や選択等なにもできずWi-Fiを選べないので登録できない。 色々説明不足すぎるし不親切で使い辛そうなアプリ。

照明のオンオフなんて、すぐしたいに決まってるでしょ。それなのに広告挟むなんてどうかしてるよ。改善求む

デバイス追加時のネットワークを選びますの画面でWi-Fiのボタンを押すとYeelightと設定画面に飛ぶだけでWi-Fiを選択できません。 先に進めずデバイスを追加できないので改善をお願いします。

中国メーカーの電気製品とアプリです。 アプリを使う時、不要に電話番号やメールアドレスが必要。 電気の灯りを変化させるだけなのに、電話番号やメールアドレスが必要な理由は考えられず、 中国がメールアドレスと電話番号の情報を搾取したいとしか考えられない。 買ってから後悔しています。 電化製品は日本メーカーが安心ですが、こういうのは売ってないですので、新しい製品を作れるように頑張ってほしい。

購入先のレビューを参考にWi-Fi接続を2.4G Hzに変更して作業したせとか問題なく設定でまきました。 設定後は5G Hzで使用できます。 複数のランプのグループ接続、明るさ、色変更等簡単に出来て便利なアプリです。 家族それぞれインストールして同時に使用しても操作内容が瞬時に同期されて問題なく使えます。

プログラムの途中でフリーズ リカバーのアクセスがわからない

アプリから設定が出来ない、もしかしたらiOSとかYahoo!やGmailなどのメールに対応してないのかもしれない