Actioforma KOS

教育用に開発された３Ｄ立体視ビューアで、魅力的な生物教育３Ｄコンテンツなどを楽しめる、画期的なアプリです。
iPad/iPhone上でも裸眼立体視や赤青メガネでの３Ｄ閲覧が可能ですが、更にアダプター*を介して３Ｄテレビに出力することで、より鮮明な３Ｄコンテンツが楽しめます。
コンテンツには、３Ｄ動画はもちろんのこと、３Ｄ電子顕微鏡像や、観察角度・大きさ・透過度などをインタラクティブに変えながら生物の中身まで観察できる３ＤＣＴコンテンツなどもあります。学習者の自習だけでなく、大型３Ｄテレビや３Ｄプロジェクター**などを用いて授業や発表に活用することもできます。
今後、生物分野を中心に科学教育用の３Ｄ動画や３Ｄインタラクティブ・コンテンツが続々と追加されます。
アダプター*
お持ちの機種に対応するApple Digital AVアダプター、またはAppleTVを介しても３Ｄテレビに出力ができます。
３Ｄプロジェクター**
３Ｄ表示にはサイドバイサイド入力に対応した機種が必要です。
動作の確認された機種などの情報は、サポートサイトで掲載していきます。
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＊アプリの主な特徴＊
1.コンテンツの立体視
2.外部モニターへの表示
3.コンテンツの閲覧履歴
4.ユーザーの３Ｄコンテンツの表示
1.コンテンツの立体視
立体視に対応したコンテンツは、以下の方法で立体視することができます。
アナグリフ：赤-青（シアン）のメガネを使用して、立体視する方法です。
裸眼立体視：左右に並べられた画像を裸眼で立体としてみる方法です。交差法と平行法に対応しています。
３Ｄテレビ：サイドバイサイド形式に対応した３Ｄテレビやプロジェクタなどに出力する際に使用する形式です。
2.外部モニターへの表示
コンテンツの内容を、外部のモニターに表示させることができます。
iPad/iPhoneで操作しながら、テレビで大きな画像を見たり、多くの人たちと同時に見ることができます。
（この機能を使用される場合は、より高性能なiPad/iPhoneのご利用を推奨いたします。）
3.コンテンツの閲覧履歴
過去に閲覧したコンテンツを、履歴として保存しています。
閲覧する頻度の高いコンテンツを見つけたり、複数のコンテンツを交互に切り替えて表示することが容易になります。
4.ユーザーの３Ｄコンテンツの表示
ユーザーが作成した３ＤコンテンツをiTunesから転送することにより、アプリで立体視が可能です。
もちろん、iPad/iPhone上だけでなく、３Ｄテレビやプロジェクタなどにも出力できます。