経路運賃営業キロ計算アプリ

旅行予定を立てる時、大変便利に活用させていただいています。 9/23に開業した西九州新幹線への対応予定はありますでしょうか？

大回り乗車ヘルパー〜

鉄オタなのでいつも距離や運賃計算に使わせていただいております。すごい便利なのですが距離の間違いで誤った運賃が乗ってしまってます。例えば川崎〜西府が30.1km/570円になっていますが、自分が調べたところ正しくは30.0km/480円です。(西府〜分倍河原間の距離が間違っています) アプリの開発大変だったと思いますが間違いがあると使い物にならないです。100m違いで運賃が変わってしまいますが正しく直していただけると助かります。また着駅を指定するときに一回一回「最短経路」を押してページが反転するのが面倒です。経路選択で明らかに在来線しか通ってない区間も新幹線や他社線表示があるのも直してほしいです。また、発駅を入れた画面で着駅を入力できるようにしてほしいです。それ以外はほぼ文句なしです。学割や有効期限の表示も便利だと思います。今後も期待しております！！

北千住⇔綾瀬 の単独乗車券はJR旅客営業規則第16条の5でも規定されている通り 旅客鉄道各社では一切の取扱をしないのが絶対です。 この区間のみを指定した場合 経由で常磐線の運賃が出てくるのは 規則を再現したとは言えないのではいのでしょうか (正確には社鉄線である千代田線としての営業キロを出すのが正しいのでは？)

きっぷホルダに保存した各経路の表示内に、 営業キロを表示できませんか？ 営業キロを調べるのが第一目的なので、 各経路の区間と運賃だけでなく、営業キロも表示してほしいです。

BRTの区間を気仙沼〜柳津にすると「経路が終端に達しました」と出てその先を選べないのですが、これはどうすれば良いのでしょうか？ここで鉄道に乗り換えたいのですが

篠ノ井線松本駅以北が出ません。

近鉄線鶴橋-松阪間を通過連絡とさせた場合の学割運賃ですが、会社線部分に学割が適用されていない金額が表示されています。学割の場合、社線金額は1280円が正当です。 また、「近郊区間ですので同一駅発着のきっぷは購入できません。」といった運送約款に基づかない正しくない表示が多いです。

2万円近くの120mm乗車券を発行してもらったのですが、それでも10円の誤差も無くきちんと運賃計算する事が出来ていました。 このレベルは有料アプリだとしても納得出来る！

すごく窓口発券で駅員さんが戸惑うときに このアプリを提示して役立っております 大都市近郊区間、70条区間、マルス口座にある社線区間にも対応してほんと素晴らしいアプリです また、操作性もマルスとほぼ同じなので、 駅員さんの発券がスラスラ行きます！ また、不具合に関してなのですが、福岡市営地下鉄の通過連絡が、JR東海の東京都区内が設定されてるにも関わらず、福岡市営地下鉄の姪浜までは追加出来るのですが、筑肥線を追加出来なくなっています　JR西日本からは問題無くできるのですが、JR東海からだと不具合が起きるので次回のアップデートでよろしくお願いします