脱出ゲーム シネマノスタルジー 思い出の映画館

レビューで高評価だったのでダウンロードしましたが、特にこれといった感動もなく、かと言って矛盾もなく、淡々とサクサク進んであっという間に終わってしまいました。 超初心者でなければノーヒントでクリアできると思います。 時間の流れの関係もあり2ステージに分かれていますが、ボリュームは少ないです。 捻りもなく考え込むような場面が全くないので、ある程度の経験者には物足りないかも。 経験者にはオススメする気にはならないです。

みんなよく読めましたね（笑）なぜポストカードだけ拡大できないのかが1番の謎でした。きっと手違いだね（笑） あと、レビュー読んで不評ぽいACT2の入り口のやつ。『10 ●○ ××、15 ○○ ●○、17 ●○ ××』とかだったらもっと判った人多かったんじゃないかな？数字がないところの○○が余計だったんだと思います。作った本人がわかるのは当たり前、ヒントの出し方って難しいですよね（笑）

ボリュームとしてはさっくり解ける感じです。

過去に何度かシリーズをプレイさせていただきました。毎回良くなってきているので期待を込めてプレイしました。 プレイする前にレビューを見たのですが、「素晴らしい」「簡単」という高評価が多かったのですが、、 まず、自分は脱出ゲームにはかなりの自信を持っているのでが、今回は最初っから何がなんだかわけがわからない状態でした。 良い脱出ゲームというのは、「順をおって物事がおこる」と考えています。逆を言えば、「一度に多くの示唆、打ち込み箇所が登場」するのはよくない事だと思っています。このシリーズでは難易度の構築の要素として、「一捻り」がある事が多いのですが、その時に「一捻りを理解してないから分からないのか、それとも今ある示唆から簡単に導きだせるのか、それとも新たな示唆が出るまで分からない仕組みなのか」かがわからない事による「難しさ」は要らないと思ってます。 そこにきて、「グラフィックの一部が見にくい、背景のボンヤリ感に対して打ち込みボタンはメリハリの画質」で目が痛くなりました。そして、ポストカードの字に対して完全にヤル気をなくしました。 難易度の方向性もよく分からない。

act2の入口以外は簡単かなぁ

少し考えれば分かるものばかりで理不尽さも感じなかったのですが、ストーリーは好きじゃないものでした。ただ会えないというだけでいい気がする。なぜ殺してしまうかなぁ.....

ストーリーは良かった。謎解きが少し淡白だったかなぁ。そこが惜しい。

序盤に、小さい文字がたくさん書かれたアイテムを使って謎を解く必要がありますが、ズームができないので目を凝らす必要があり、疲れるためアンインストールしてしまいました。

そこまで長くなく、１時間かけてゆっくりやれました。 謎やギミックも単調ではないけどちょっと考える必要がありライトユーザーの自分には楽しめました。 理不尽な問題もなく快適に遊べる良作です。

幼なじみを思い出しました。