脱出ゲーム　思い出の商店街

脱出ゲームが好きで新作をいつも楽しみにしています。他の脱出ゲームよりも難易度はほどよく難しく、恥ずかしながらヒントを見てしまう時も、、、 今後も楽しみにしています！

ちょうどいいボリュームと難易度。もう少しステージがあったらと思ったものの、エンディングがほろり泣ける素敵なもので、満足でした。

感動のストーリーもあり、昔の商店街も懐かしくいい感じでした。個人的には難易度もやや高めで、答えも納得いくものばかりです。広すぎず狭すぎずの丁度いい範囲で謎解きできます。 最後のたかしくんの顔が少し怖かったですが笑

初手は簡単だったけど、徐々に難易度が上がる。ヒント2回使いました。面白い

人間の顔が怖い。謎解きも入力装置とヒントが遠くにあって、関連性が分からない。もう少しこの謎にはこのヒントだと分かりやすくしてほしい。

この世界観がとっても良いです

入力欄に全く使わない関係のない色とかがあるためヒントと結びつけ辛く、そこが閃いたときの爽快感の邪魔をしているように思いました。

美しいグラフィックと程よい難易度、そしてほろっとくるストーリー… 特に年齢が高い人ほど泣けるのではないかな〜（私は泣きました笑） 今回もとても楽しく遊ばせていただきました！ 今後も応援しております！ ありがとうございました！

とてもいい話でした

ところどころ質感が精緻なのは恒例、今作は蝋人形感が薄くて良かった 大きくは３視点からの右往左往は面倒ではあったが、謎解きはしっかり、装置や音楽の調和や世界観は保たれている方 女性言葉なので自身は帰省中の姉、途中母親を探す話と思った 恒例なので〇〇〇君だろうと思ってから自身は母親？にしてはサクサク動き回るし明晰（笑）男児の財布にしては…で主役がわかりにくいストーリー アジサイでようやく母親とわかる 母の日を匂わせても良かったのではないか 辛抱強い愛…うーん、せめてピンクの方が解釈が良いように思う 折々設定やシナリオがよろしくない 情感や想いに対する重軽がわかりにくい作者さんであるキャッチーなのだろうが…郷愁や懐古に徹すれば良い作家さんではなかろうか