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【使い方】（アプリ内でも見ることができます）
・初期画面の「一般カード」または「重要カード」ボタンを選択すると暗記カードが表示されます。
・暗記カード(年代順)は指で左右にフリックするか一番下のスライドバー（イチゴ）で左右に移動させます。
・記憶を定着させるには反復学習が効果的です。定期的に繰り返しカードを見て覚えましょう。
　カード右上の表示カウンターは３秒以上表示させた回数です。
　おぼえにくいカードは繰り返し見る習慣をつけ表示カウンターの数字でその実績を確認しましょう。
　表示設定画面でも表示カウンターの数字と棒グラフが一覧表示されています。
・「重要カード」は重要な年号が初期設定されていますが、次の手順で表示/非表示が変更できます。
・初期画面の「表示設定」ボタンで年号一覧が表示され、それぞれのチェックボックスを押し変更できます。ピンク色のチェックボックスは「重要カード」として初期設定されていたものです。個人の進捗状況に合わせ、忘れがちな年号のみを表示すれば、ドリル練習用としても使えます
・暗記カード表示画面の上部左のチェックボックスで、「重要カード」への登録/取消や、上下にスライドできるマスク機能のON/OFFや、読み上げ（音声）機能のON/OFFが設定できます。
・なお、音声読み上げ機能は、一部の固有名詞や一般的ではない読み方の単語については正しく発音されない場合があります。必要に応じ平仮名やカタカナへの変更で正しい発音が実現可能です。
・各カードに表示される言葉は、「ことば変更」ボタンから個別に文字入力し変更できます。
　自由に言葉を使ってカスタマイズすることで自分に合った暗記カードに進化させましょう。
・画面上部にあるフルーツのボタンで6種のBGM音楽を夫々ON/OFFできますので楽しんでください。
・初期画面の「特訓１分間テスト」ボタンを選択すると、カウントダウン後に１分間１０問テストが始まります（一般カードの表示選択された中からランダムに出題されますので、表示選択のチェックは10枚以上の設定が必要です）
・問題カードに当てはまる年号を、４つの選択肢ボタンから選ぶことで解答してください。
・記憶定着とともに瞬時に記憶を引き出す練習となり、試験やテストに対して実践力を養います。
・さらに、「表示設定」の画面で「特訓１分間テスト」の一番最新の解答成績が確認できます。テスト実践力の到達目安にしてください。