逃脫遊戲 ALONE ~漂浮在太空垃圾中的房間~

序盤、何をどうすべきか分からず。途中からわかってくるけど脱出ゲームという感じではなかった。ロボットはALONEだから寂しさを紛らわすため？1度目でコンプしてしまったら、あと2つのエンディングとやらは見れないのかな？

どうしてこの人は一人で壊れた宇宙船の中にいるのか？ あのスライムみたいな生命体はなんだったのか？ 周りの破壊された宇宙船ないしステーションはなんだったのか？ いかにもな宇宙人👽は一体なんだったのか？ なぜ拾い物で人形を作るのか？ 「メンタル」とはなんだったのか？ 「種(SEED)」が最後のキーワードだったのは何か意味があるのか？ ……正直気になることが多すぎる。最後にデブリの波に襲われたときに「またか」と言っていたので、デブリのせいでこうなったのかなあとは思うが、それにしてもストーリーの深みがない。惰性で解いたが満足感というよりやっと終わったかという達成感とも言えない後味。 (追記)⭐️2→⭐️3へ クリア後にもう一度開いたら、メニューに「gallery」が閲覧できるようになっていた。3番まで見たらある程度の疑問には答えてくれていたように思う。だとしても物足りなさは拭えない。

船外活動の厳しさもゲームの一部として楽しめました！

とても良くできた世界観と一つ一つのステップが楽しい。 楽しかった

最初は活動範囲が限られていて、その中でもスタミナ、体調管理をしつつ進行していきます。 面倒ではあるけど、理にかなってるなと思いながらプレイ。 謎の難易度は易しめか普通くらいですが、ボリューム多いのと進行度に応じて操作できる場所も増えるので見落とすと詰まります笑 ヒントはこの作者様仕様で自分で選んで見るスタイルだから進行度に応じて詰まってる部分のヒントを見れるかは不明。 初心者さんにはそこが少し難しいかも。 操作性もよく、ストーリーも申し分なし。 初回で完全脱出してしまったのでエンド回収は躊躇いますが…いつか試してみます。

好みもあるでしょうけど、あまり面白くなかった。難しいわけでもないのにテンポよく進められない。舞台の発想は良いと思います。

なんかたくさんいる 回収はやや作業的で 謎解きは易しめ 世界観に浸れて楽しい ビジュアル最高

1回目は途中で何をすれば良いか全く分からず､暫く期間をおいてやったらすんなりパーフェクトクリア出来ました。 何がダメだったのか未だにわかりません

最後の雲に書いてある文章の意味がわからないのですが…

無人の宇宙ステーションから脱出して 地球に帰るという脱出ゲームです。 最初は電源すらない状態なので 少しずつ宇宙ステーションを修理していきます。 船外活動をする度に、 汚れを取ったり、体力を回復したり、ストレスを発散したり、空腹を満たしたりなど、 面倒ではありますけど、その分臨場感があります。 ある程度目的がしっかりしてないと 面倒でなかなか船外に行けない的な、 リアルな行動心理が生まれます。 宇宙にたった1人という、真っ暗で孤独なところからスタートしますが、 入手したアイテムをデコって人形にしたり ユーモラスなアイデアが散りばめられているので、 思わずほっこりしてしまいます。 難易度は易しいので、サクサク進めますが、 かなりのボリュームがある上に 体調管理もしなきゃいけないので じっくり腰を据えてプレイする必要があります。 この独特の世界観はのめり込むこと間違いなしです。