パパninaru-妊娠・出産・育児をサポート

妻からの要望でインストールしました 使ってみて子供の成長を実感出来る点は悪くありませんが基本はママ目線。 こんな時は何が辛い、どういう声掛けが良いなどが殆どでママの辛さを毎日聞かされて疲弊しているパパに対してのアドバイスは何一つありません。 女尊男卑も甚だしく妻の手前上使用していますがアプリを開くことすらイライラしてきました。 改善されるとは思っていませんが本家アプリの方でパパへの気遣いも反映されることを願います。

「プレッシャーやネガティブな言葉は、一生恨まれます」 今日朝起きて一番に見た通知です。 確かに役に立つ情報はありますが、あまりに父親を悪者扱いしすぎです。この通知にしても、プレッシャーやネガティブな言葉をかける夫であることが前提ですよね？ そもそもこういったアプリを自主的にインストールするような人は、ある程度子育てへの意識を持っている人だと思います。そういった人たちのモチベーションを、むしろ下げてしまうようなコミュニケーションが多いのが残念です。

【良い点】 1.知りたいこと(制度や行事、保育園の準備など)のコラム・記事がある程度一覧して表示されるので見やすいをブラウザで調べてあちらこちら行き来し時間を無駄にすることがない。 2.「成長スケジュール」で、時系列でこの年齢で何ができるようになるというのがよく分かるようになっている為、中長期の計画が立てやすい。 【改善してほしい点】 ママ用「ninaru baby」にある、予防接種スケジュールや、寝かしつけ音楽プレーヤー等の機能が欲しかった。 そもそも「ママ用、パパ用」でアプリを分けてかつ機能も異なるのは、"夫婦一緒に"子育てするという近年の流れに則してないのではないのか疑問に感じる。 「nimaru baby」と「パパninaru」はアプリを統合してパパでも色々な機能が使えるようになって欲しい。現状、nimaru babyもダウンロードして使っています。

41にして初めての子供です。 このアプリは妻から教えてもらいました。 情報がもっこりあって参考にさせてもらってます！！ ありがとうございます！！ 特に、先輩パパママからって項目は最高です！！

産後のアドバイスがママへの気遣い方法ばかりで子供の知識提供が貧弱

日々妻が健康に過ごしていて、そして子が健康に大きくなっているんだなだというのがわかってとても重宝してます。育休情報も助かる。 改善したほうがいい点、それはサイズ感の表し方。 マグロの握りとか、生肉を連想するものはちょっとグロテスクなのでやめたほうがいいように思います。 成長している大きさの説明についても疑問点がいくつか。 16w6d 絵は「グレープフルーツくらい」に対して説明文は「マンゴーくらい」 17w6d 絵は「マンゴーくらい」に対して説明文は「メロンくらい」 説明と絵が一週ずれているんでしょうか。どちらかが間違っていると思うので要訂正です。 が、まぁメジャーを持って妻の腹にあててはニコニコする楽しみがあるので、頭臀長cm表記があればなにも文句はありません。 より良い製品になることを祈ってます。

ママの方にはあるのに、パパの方にはなんで予防接種や離乳食のスケジュールがないのかな…。残念すぎる。

日々の情報の有益性が低く、広告アプリの印象で、妊娠期のアプリは、「トツキトオカ」の方が圧倒的におすすめ。

スケジュール機能が良いです。このためだけに使う価値あり！ 他コンテンツは育児について全く考えていない人向けなので、育児に興味ある人にはいらない内容かなと。 あと、妊娠初期なのに「お腹に手を当てると赤ちゃんを実感できますよ」などスピリチュアル系の文章が多いので個人的にはこの点がかなりマイナスでした。

初めてパパになる人には何かしら本やアプリなど、今まで生きてきた価値観や常識や生活など全て客観視する必要があります。何も分からない、それもそのはず、育児に正解は無いからです。 このアプリは本とは違い通知にて毎日アドバイスをくれます。 ママ版のアプリもいれて、ママに来る情報も知っておきたいと思って使っていました。 絶対改善すべき点は「パパ向け」にはママに対して気遣ってあげてねというアドバイスがある事があります。 ただしママ版アプリには「パパに対して思い遣りのアドバイス」がありません。パパが外で仕事して稼いでくるのも【育児の１つ】です。 パパに対してママが言ってあげる言葉や喜ばれふプレゼントや接し方が本家アプリには無いのです。 また、コロナ禍が3年半以上続いているのにアドバイスはコロナ禍前からアップデートされていません。 少子化で収益が厳しい面があると思いますが、250円でも価値のアプリや、課金にてもっとアドバイスが貰えると嬉しいです。 晩婚化している世の中では、お金はあるけど【心の余裕が無い】のが切実な悩みです。シッターさんや保育所などお金である程度時間は作れます。 パパ向けアプリは女性に批判されようが、パパとしての苦労や悩みをまず理解してからのアドバイスをするアプリとして人気が出ることを望んでいます。