Rozana Manila

「いましたいこと」を書く習慣で、人生は動き出します。
Mybrary（マイブラリー）は、それに最も適したツールです。
毎日好きなタイミングで、「いましたいこと」を書きます。
言葉の細胞〈セル〉が生まれ、動き出します。
セルは24時間で消えるため、気軽に書くことができます。
SNSではないため、他の人に見られません。
例）
・〇〇を読みたい
・〇〇を聴きたい
・風呂に入りたい
・テキスト2ページ進めたい
・脚のストレッチしたい
・走りたい
・コーヒー飲みたい
・寝たい
・文章書きたい
・喫茶店で本を読みたい
・定食屋でご飯食べたい
・筋トレしたい。腕立て10回
・晩酌したい。チーズをつまみに
・サッカーの練習したい
・お風呂入りたい
・アプリ開発を進めて◯◯機能を実装したい
・仕事サボりたい
・〇〇に連絡したい
・掃除をしてから散歩に行きたい
・仕事やめたい
・ぼーっとしたい
・緑を感じたい。公園に行こう
・日記を書きたい
・ゴミ捨てしたい
・みんなで海に行きたい
・武術の習いごとを始めたい
・ピアノ弾きたい
・確定申告片付けたい
・10分ぐらい歩きたい
・この間のことを謝りたい
・感謝を伝えたい
書いたからといって、その通りに行動する必要はありません。
書いた上で「実行したくてもできない」と感じた場合は、セルの中でさらに細かい「いましたいこと」を書くと、実行される可能性が上がります。
例）
・お風呂に入りたい→靴下を脱ぐ
・勉強したい→机に座って教科書開く/スマホの電源切る
・感謝を伝えたい→メモに書いてみる
まずは１週間使ってみると、変化を感じることができます。