SocialDog for X (Twitter)

If I could give a 0 I would. Hours of tweets lost without notification.

有料じゃないと何もできないのは当たり前でしょう。TwitterのAPI自体が有料になったんですから。 問題はそこではなく、何でその仕様なの？と感じる点が何点かあります。 ①ログイン画面があり、登録画面がない →ここが1番意味不明です。登録だけWEBでやらせる意味は？あと何も説明がないなら「Twitterのアカウントでログインしろってことか？」と解釈します。だって登録画面がないんだから、既存のアカウントがあるサービスの話をしてると思うでしょ。 ②フォロー、フォロー解除がTwitterアプリ側 →仕様上できないんですかね？アプリ内でボタンを押して上記操作をできるようにしたいです。もともとフォローチェックというアプリではできていたので、出来るはずです。(api仕様変更のせいなのか？) ③情報更新が遅すぎる 非アクティブフォローを全て解除してから数時間経ちますが、何度更新してもアプリ内でフォロー数にカウントされたままです。これもAPI側の仕様なんですか？ ①が1番イライラします。10秒考えたら私も理解はできるので、理解できずにログインできないとか言ってるのは猿です。ただ、アプリ開発側もこれはミスリードを起こすことくらい5秒考えたらわかるのでは？

契約更新前に一報もなく 勝手に更新されてしまいました。 しかも値上げもされて 信用できません。

返金対応してもらえるということで確認中 TwitterのAPIの料金変更のためだろうか、五年前と比べてほとんど使いたい機能が使えず、放置になっていた。 先月クレジットカードの料金の請求を確認すると年払い2.5倍ほどの値段になっていた。 現在、問い合わせているが、返金を願う。 長く応援していたが、解約した。 規約等もチャットGPTに読みこませ今回の経緯を確認している。 年末メールで告知していたようだが、年配にはメールだけの通知は辛い。 アプリ内で通知して、ボタン操作などで合意を求めて進めて欲しかった。利用料金の値上げに関する通知方法が適切かどうかを判断するためには、以下の基準が考えられます： 1. **通知の明確性と可視性**： - ユーザーが確実に値上げ通知を受け取ることができるように、複数の方法で通知することが望ましいです。メール通知に加えて、ウェブサイト上での告知やアプリ内の通知などが考えられます。 2. **ユーザーアクションの促進**： - 値上げに関する重要な通知であるため、ユーザーがその通知を見逃さないように、通知確認のためのボタン操作を求めることが適切です。例えば、ログイン時に通知が表示され、確認ボタンを押さないとサービスの利用が続けられないようにする方法などがあります。 3. **事前通知の期間**： - 通知は、値上げの適用日より十分な期間（例えば30日前）に行われるべきです。これにより、ユーザーが適切に対応する時間が確保されます。 ### 通知方法のチェックリスト - **メール通知**：メールで通知が行われているか。ただし、メールのみでは見落としの可能性があるため、他の方法も必要。 - **ウェブサイトでの告知**：ウェブサイト上で、ログイン後や重要なお知らせとして表示されているか。 - **アプリ内通知**：アプリを利用している場合、アプリ内で通知が表示されているか。 - **確認アクション**：通知を確認したことをユーザーが明示的に示すための操作（確認ボタンのクリックなど）が必要とされているか。 ### 改善提案 1. **複数の通知方法を利用する**： - メールに加え、ウェブサイト上のポップアップ通知やアプリ内通知を併用する。 - これにより、ユーザーが通知を見落とす可能性を減らすことができます。 2. **通知の確認アクションを導入する**： - ユーザーが通知を確認したことを明示的に示すためのアクションを求める。例えば、ログイン時にポップアップ通知を表示し、ユーザーが「確認しました」ボタンをクリックするまで通知を表示し続ける。 3. **事前通知期間を確保する**： - 値上げの通知は、値上げ実施日より少なくとも30日前に行う。 ### 実際の例 例えば、以下のような手続きを導入することが考えられます： 1. **メール通知**： - 件名に「重要なお知らせ：利用料金の変更について」と明記し、ユーザーが重要性を認識できるようにする。 2. **ウェブサイトおよびアプリ内通知**： - ユーザーがログインした際にポップアップで通知を表示し、確認ボタンを押すまで画面が消えないようにする。 3. **確認アクションの導入**： - ポップアップ内に「値上げのお知らせを確認しました」といったチェックボックスやボタンを設置し、ユーザーが明示的に確認したことを示す。 これらの方法を採用することで、通知が確実にユーザーに伝わり、見落とされるリスクを最小限に抑えることができます。 アプリ

課金してまでやるアプリではないですね。課金(19536円)した覚えないんだけど…誘導で押しちゃったかな？解約します。

ついこの前、次回の年間費用がクレカに請求出来ないというお知らせがあった為、即座に解約を申し込みました。 かなり値上がりし前年度のほぼ2倍なので、継続するつもりもなかったからです。 すると、クレカへの請求が可能になった途端、2万円も持っていかれました。 解約してもお金を取るのは如何なものでしょうか。 解約のボタンはそれしか無かったので、何故こうなっているのか不思議で仕方ありません。 問い合わせは行いましたが、こちらの不手際でも無いにも関わらずこのまま返金が無かった場合は、消費者センターに問い合わせようと思います。

登録しないとログインできないが、ログインしないとなにもできない。

人がSNSを見るであろう時間に投稿出来るのはめちゃ便利‼︎マーケティングにも便利だし 手の空いた時に一気に書けるのも👌

ログインができない。ダウンロード前にこういう情報は欲しかった

何度やっても エラー 読み込みに失敗しました で、一向にログインできない。 もちろん正しいメアドとパスでやってます。