もっとも恩恵を受けているアプリです
このアプリは私にとってなくてはならないアプリです。初期のバージョンからあまり大きく変わっていませんが今だに対応していただいて大変助かっております。
4.6 out of 5
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このアプリは私にとってなくてはならないアプリです。初期のバージョンからあまり大きく変わっていませんが今だに対応していただいて大変助かっております。
最初は単なる単位コンバートソフトかと思いましたが、複雑な関数も使用できて自由度が高く、とても役立つソフトです。日本語での動作も安定しています。私は、Medical Calcのように、いろいろな検査の予測式を入れて使っていますが、市販されていない日本独自の予測式などを何でも使え、単位系もメートル法に統一できるので、日本のお医者さんにはぜひ使って欲しいソフトです。
フリーの医療計算ソフトが多数でていますが、自分の専門領域、しかも使いやすいようにカスタマイズできるため大変重宝しています。 私は小児科医ですが、身長体重からのSD計算をはじめ、カテコラミンなどの組成式(スライダーを使って体重、輸液速度、溶液量など自由に変更可能で便利!)、その他、小児の冠動脈サイズ、心エコーでのLVDdやら各valveのサイズなどいろいろと使わせていただいています。 私にとってのキラーアプリです。
とても便利です。複雑な計算式を記録しておいて、変数の値を変更するだけでありとあらゆる計算に活用できます! 私は通貨換算といったものより、パチスロで打つ機種の設定判別用に用いたり、 学習用に麻雀のアガリ点の期待値を算出する式を登録したりしています。 仕事用では3つの値を入れると、色々な計算を行い一覧で出すようなものを作って使っています。 a:b=c:?=xでxを出すとか、出した値でa*b,c*xやらab/cxやら(a+b)/(c+b)やらやっています。 このアプリを活かすのは使い方次第です。 情報課の学生は是非購入して欲しいですね^^b ■要望 ・UP/DOWNボタンが欲しい ・入力された値を全て初期化するボタンが欲しい Verrrrryyyy Useful! But, I want "Up-Down Buttons"! If mounted, I'll be able to check status with realtime and immediately! And I want reset button that will clear all inputted-values!
レビューをみて買いました。いつも外来診療の際にインスリンの本数の計算などが煩わしかったのですが、このアプリで解決です。 その他、HOMA-Rやインスリン分泌指数など作ってみようと思っています。 エクセル関数が得意なひとには良いソフトではないかと思います。
評価が高かったので購入しましたが、これは表計算ソフトではありませんでした。 その点で、レビューにも何も書かれておらず、買って後悔しました。 今後、私のようなユーザーが出ないため、この評価にしました。
特殊な技術計算など一々excelを起動しなくても計算できるのがすごく便利です。 変数に日本語が使えると書いておられる方がいらっしゃいましたが、私の3GSの環境ではエラーが出て駄目でした。 どなたか御存じの方いらっしゃればご教示下さい。
スライダー用いて直感的に計算でき、 複数のパラメータを少しづつひねってのCut&Tryで答えを探せる。 ★スライダーの軸として対数対応してもらえるとベター。
早速手始めに割り勘計算を作りました。使い心地は落ちることも無く快適です。 変数欄をダブルタップで入力移行出来るようですが、私もワンタップの方が好きなので変数入力の右矢印は大きくして欲しいです。 変数は日本語文字はエラーが出ました。日本語がそのまま使えるのが理想ですが、でなけば表示用エイリアスを用意して欲しいです。 出来の良いソフトだと思います。
関数電卓は日常的に必要ですので、いいものを探しておりました。 数式の登録に工夫があり便利です。 普通、変数を複数設定し、数式登録後はこの変数に数値を代入するのが関数電卓(あたりまえか)ですが、この変数を代入した際に、複数の数式を設定できるところが便利。つまり、変数A,B,C・・・・を入力すると、同じ変数を使用する関数1,2,3・・・・の答えが同時にでる。しかも、関数のインフォメーションを入れておけるので、正常値や異常値の扱いもメモっておけます。 あえて星をひとつ減らしているのは、変数を入力する際の矢印のタッチがやや鈍いためです。もう少し大きな矢印にしていただけるときっと反応が良くなると思いますが・・・。 具体的な数式の登録方法がわかりにくいと書かれていた方がいたので、簡単に説明を。 [Go Calc]の画面でフォルダを選ぶか、新たに作成する(たとえば[Health]を選ぶ) 前記の例なら、[Health]で右上の[+]ボタンで[New Calculation]へ ここで[Calculation name]に数式タイトルを、[notes]にその数式のインフォメーションを入力し右上の[Save]で[Calculation]画面に行く。 ここで変数、数式を設定します。まず、[Add Variable]で変数を作成(このとき左にある「+」マークではなく[Add Variable]にタッチしないと進みません。)。 [Variable name]に変数名を入力(日本語も入力できます)、最大値と最小値、小数点以下何桁を表示するかなどを設定します。 変数が複数あるのなら必要なだけ作成します。Saveすると[Calculation]画面にもどります。 [Calculation]画面の[Results]は数式の設定です。[Add Result]をタッチしで[New Result]画面に行き、今度は数式を設定します。 [New Result]画面で[Result name]を入れます。計算結果を小数点以下何桁まで表示するかなどもここで設定。 この画面の中程の[View Formula]ボタンにタッチして数式の作成開始です [Keyboard]などで四則計算や数字を、[Variables]で先ほど作成した変数を、[Functions]で関数を入力します。 一つの[Calculation name]に対して数式が複数登録できますので、同じ変数を用いて同時に複数の関数を計算させることができます。 以下、専門以外の方には意味不明ですみません。 リウマチをやってますが、たとえばDAS28だとTJC、SJC、G-VAS、ESR、CRPの入力項目(変数)を作っておけばCRP-4とESR-4が同時に(しかも同一画面に)でます。これは便利。また、内分泌系の先生なら、インスリン分泌指数とHOMA-Rも(採血タイミングを工夫しさえすれば)同時に計算できます。
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Paradigm Downhole Tools
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