序盤で断念
3面までクリアして断念しました…… ジャンプして上へ登って行き、頂上を目指すゲーム。 ボタンでの操作ではなく、画面上のタップした場所に主人公がジャンプする形で、壁に貼り付くことも可能。操作自体はかなり簡単。 山なりにジャンプする独特の感覚は結構気持ちいい。 ただ、操作は簡単と言ってもゲーム難易度自体は難しい。狙った場所にジャンプするのがかなりコツがいる。 上に書いた通り山なりにジャンプするので、着地したい場所の少し上あたりをタップするのだが、当然ジャンプには慣性が効いているので狙った場所を外して落下死してしまう。 次はちゃんと着地しようとしっかり狙ってジャンプすると今度は上の足場に頭を打ってそのまま落下死する。 序盤を抜けると面白さが伝わると作者様は仰っていますが、どうにも面白くなる予感が無く、プレイを断念。 操作感にクセはありますが、かなりレスポンスが良かったので、もっと爽快感のあるゲーム性を期待していました。 クセのある操作感と何度も死んでトライアンドエラーを繰り返すゲーム性がミスマッチして、かなりストレスの溜まるものとなってしまっているように感じます。 ステージを短くするか、チェックポイントを設けるかすればもっとストレスは軽減できたかな、とも思います。