SwitchBot

熱中症対策として暑さ指数（WBGT）を見れるようにして欲しいです

アプリを更新するたびに必ず問題が起きる。 問題とは、登録していたシーンやオートメーションが動かないことです。 その度に作り直さないとならない。。。 屋外カメラも確実にオフラインになります。 スマートロックで、「引っかかりました」と表示される方へ： それは逆に回転しようとして引っかかったためです。開錠と施錠がいつのまにか反対になり起こるものです。 かなりの頻度で起こるので腹が立ちますよね。 再設定すると一時的に直ります。

アップデートのたびに、登録してある機器がアプリから消えてしまう。再登録する手間があります。それでもよければ。

自社製品の広告がエロサイトの広告みたいに誤タップを誘う形で入ってきます。 無料アプリならともかく、金払って製品買って使ってるのに、なぜ広告を表示されないといけないのか。製品が良ければ広告なしでも買います。しかし、広告のせいで使用体験は最悪です。リピートすることはないでしょう。

＜要望＞ 先に要望だけ記載します、上段の温度、湿度の数値サイズを大きくしてください。(元に戻してください) ＜詳細＞ 上下に分割で表示されている温湿度計ウィジェットの上に表示される温度、湿度のサイズが従来verより小さくなったことで数値情報が把握しづらいです。 ケースによもよるかと思いますがこのウィジェットで最も大切な情報は温度、湿度の数値情報と考えます。 そのため、下段の絶対湿度、露点湿度などの数値と同じサイズの現状だと、優先して把握したい数値情報がぱっと見で目に入らない状況です。 数値のサイズが統一されたことでUIの統一感は保たれましたが、 一方でUXは大きく低下したと感じます。 ＜その他＞ UIUX検討チーム等が存在するのであれば検討方針や内容を見直した方が良いです。

アプリv8.8.1が出てきました。　プラグミニや温湿度計などを利用していますがプラグミニは1年以内に4つも故障しました。補償で交換品を送ってもらいましたが同じように故障するので通常利用での耐久性が無いと思い、他社製品の導入を検討しています。　またアプリの不具合も多く、対応についても新製品の不具合に対しては必死になって対応しますが既発製品の動作不具合に対しては熱量が著しく低い対応となり、たぶん製品を1年ほど利用するとひどいアプリであることを認識させられると思います。　今後もアップデートで不具合レビューが無くなることはないと思いますが、ほとんどのユーザーが満足するアプリにして欲しいです。もちろん新たに製品を購入することはありません😆

ファームのアップデート促されるが10%で進まず

SWITCH Botカーテンに使用しています。 普段は問題なく使用していますが本体側のファームウェアVer.6.5のアップデートがきましたが、実行したらカーテン開閉の動きが逆転してまともに動かなくなってしまいました。 本体の設定をやり直したら直りましたが、ふだんスケジュール動作しか使っていなかったので再設定の仕方もよくわからなくて、なかなか苦労しました。 あと、相変わらずスケジュール登録時の「On/Off」の表示がわかりにくいままでした…

最近オートメーション失敗が多い。 去年と変わらないのに。 こんなに暑いのにクーラー失敗とか殺人にもなる。

ハブミニが認証されなくなり、再起動してもエラーでWi-Fi設定できず。検索しても対策でてこないし競合他社に乗り換えます